この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
麗峰学園~未玖に強いられた、絶対服従~
第3章 学級崩壊

「モーニングセット2つで」
咲夜は未玖の代わりに注文を済ませると、何かを企んでいるような表情で、未玖の耳に向かって囁いた。
「そろそろ我慢出来なくなってきたんじゃない?」
未玖は、そう言われた頃には顔を真っ赤にしていた。そしてとろけそうな目で、咲夜に訴えた。
「先生……何かつけ…た?」
「どこにかな?」
「……っ」
当然のことながら、未玖は答えることが出来なかった。公衆の面前で下半身をもじもじと揺らす未玖の姿を、咲夜は楽しんで見ていた。
「それより、先生に敬語を使えないんだね、未玖ちゃんは。そんな悪い子にはお仕置きだよ」
(ヴィィィイイイ)
「…………ッッ!!!」
細かな震動が、問答無用で未玖の秘部を襲う。ローターは静音設計のため震動は若干弱めではあったが、媚薬を塗り込まれた未玖の身体には十分な刺激となった。
「先生………やめっ………あつっ…ぃよぉ…」
後ろに並んでいた女子生徒や、専属教師の視線を感じた未玖は、耳まで真っ赤にしながらも、快感には逆らえずに身をビクンとひくつかせた。

