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麗峰学園~未玖に強いられた、絶対服従~
第3章 学級崩壊

朝食を済ませて自室に戻ると、咲夜は未玖をベッドに浅く座らせた。そしてスカートをめくると、ショーツはいやらしい汁でビショビショに濡れていた。
「大勢の人の前なのに、あんなに恥ずかしい姿を晒して。未玖ちゃんはやっぱり、変態だね。教室でのお仕置きは、こっちにしようかな」
咲夜はショーツを半分脱がせてローターを手に取ると、最も濡れた部分にあてがい、ゆっくりと押し込んだ。
「…………あっ…」
するりと中に入ったところで、朝礼開始10分前のチャイムが鳴った。
「授業中、いつでもいじめてあげるからね」
未玖は、膣内におもちゃを入れたままショーツを履き、何事もないかのような顔で、教室へと向かった。
「大勢の人の前なのに、あんなに恥ずかしい姿を晒して。未玖ちゃんはやっぱり、変態だね。教室でのお仕置きは、こっちにしようかな」
咲夜はショーツを半分脱がせてローターを手に取ると、最も濡れた部分にあてがい、ゆっくりと押し込んだ。
「…………あっ…」
するりと中に入ったところで、朝礼開始10分前のチャイムが鳴った。
「授業中、いつでもいじめてあげるからね」
未玖は、膣内におもちゃを入れたままショーツを履き、何事もないかのような顔で、教室へと向かった。

