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君はカノジョ
第4章 エロい彼女
ズブッ、ズブッ、といきなり激しめにチ○ポを出し入れする。
金原さんは痛がりもせずああんっアンアンッと喘ぎ声を上げる。
こんなにえっちだったんだ、とぼんやり考える。

こんなんじゃすぐ出ちゃいそうだな、と思いながらぐしょぐしょに濡れたクリを摘まむ。
「やっ…! そこダメぇっ」
ビクン、と金原さんの体がはねてキュウッと中が締まる。
「だめなの?」
いい反応が返ってきて嬉しくなりますますヌルヌルと弄る。好きなんでしょ、ここ、と顔を寄せて言うとうううんっと首を激しく振る。でも気持ちよさそうにナカ動いてるよ。
言って腰の動きを速める。動きに合わせてヌルン、ヌルンとクリを撫でながら。
ズチュズチュズチュッといやらしい音がしだして金原さんが悲鳴のような声を上げる。

俺はガチガチになったチ○ポで金原さんのナカを突きまくる。
そういえばヤルの結構久しぶりだよなぁとか呑気な考えが頭をよぎる。
まだ余裕?とか思って金原さんの足をぐっと広げより深く突き込む。
愛液が垂れて俺の足まで濡らしている。
「あああんっ、 あっあっあぁっあぁあっ」
俺に揺さぶられながら喘ぎ声を上げる彼女を見ていると不意に射精感がこみあげてグゥッとチン○が膨らむのがわかった。
敏感に彼女がそれに反応して

「あっあっ、すごい、イキそうっ…」
とか言うもんだからたまらなくなってガン突きする。
ガタガタと休憩室の机が音を立てる程に。
全然余裕じゃないし…。

「あー、ヤバイ、俺もイク…」
「あああんっ!イクゥッ…っ…!」

ドプッと彼女から愛液が溢れるのがわかった。
同時に俺も果てて、精子がチンポの中をビューッビューッと突き抜けてくのを感じた。
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