この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貶女(おとしめ)
第15章 【田舎編】養父の下心
「はあッ…ああッ…んッんッ」

赤ん坊の頃から知っている少女の喘ぎ声は、ハンマー並みの威力で完吾の理性を一瞬で叩き壊す。

(あの白魚みたいな細い指じゃ充分な快楽は得られまいに…ああ、あの長い脚を広げさせて俺のモノを打ち込んで思い切り掻き回してやりたい!)

完吾はドアに耳を押し付けたまま寝間着の前をはだけてトランクスをズリ下ろし、下半身丸出しで その逞しいイチモツを握りしめる。

「あふッ…」

耳をくすぐる声を燃料に、完吾は発火しそうなほど激しく男根を擦った。



/300ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ