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貶女(おとしめ)
第15章 【田舎編】養父の下心
「はあッ…ああッ…んッんッ」
赤ん坊の頃から知っている少女の喘ぎ声は、ハンマー並みの威力で完吾の理性を一瞬で叩き壊す。
(あの白魚みたいな細い指じゃ充分な快楽は得られまいに…ああ、あの長い脚を広げさせて俺のモノを打ち込んで思い切り掻き回してやりたい!)
完吾はドアに耳を押し付けたまま寝間着の前をはだけてトランクスをズリ下ろし、下半身丸出しで その逞しいイチモツを握りしめる。
「あふッ…」
耳をくすぐる声を燃料に、完吾は発火しそうなほど激しく男根を擦った。
赤ん坊の頃から知っている少女の喘ぎ声は、ハンマー並みの威力で完吾の理性を一瞬で叩き壊す。
(あの白魚みたいな細い指じゃ充分な快楽は得られまいに…ああ、あの長い脚を広げさせて俺のモノを打ち込んで思い切り掻き回してやりたい!)
完吾はドアに耳を押し付けたまま寝間着の前をはだけてトランクスをズリ下ろし、下半身丸出しで その逞しいイチモツを握りしめる。
「あふッ…」
耳をくすぐる声を燃料に、完吾は発火しそうなほど激しく男根を擦った。