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貶女(おとしめ)
第3章 【学校編】映子先輩
とはいえ女の体を知り尽くしたシンヤにとって、嫌がろうが怯えていようが莉桜のようなウブな女子高生を喘がせることなど朝飯前である。
最初のうちは首筋を舐められるだけでナメクジが這うようで気持ち悪いと顔をしかめていた莉桜も、顔と態度に似合わない繊細な指使いで肌を撫で回され、ついには甘い吐息を漏らし始めた。
そんな莉桜の変化にシンヤが気づかないはずもなく、トドメとばかりに乳房の先端でツンと立ち上がった紅い粒を口に含みチュウッと吸い上げる。
「ひあああッ」
映子は軽く達して蕩けた莉桜の顔を見つめ、
「今の貴女、すごく色っぽい顔をしてるわよ…きっと彼氏も莉桜ちゃんに夢中になるわ」
そっと囁き耳朶を甘噛みした。
「本当ですか…?あたし…頑張りま…あッあッイヤ怖い…助けて先輩ッ…ひぃッいやああああッ」
まだ呼吸の整わないうちにシンヤにワレメにしゃぶりつかれ、舌先で蜜壺をほじくられた莉桜は呆気なく果てた。
最初のうちは首筋を舐められるだけでナメクジが這うようで気持ち悪いと顔をしかめていた莉桜も、顔と態度に似合わない繊細な指使いで肌を撫で回され、ついには甘い吐息を漏らし始めた。
そんな莉桜の変化にシンヤが気づかないはずもなく、トドメとばかりに乳房の先端でツンと立ち上がった紅い粒を口に含みチュウッと吸い上げる。
「ひあああッ」
映子は軽く達して蕩けた莉桜の顔を見つめ、
「今の貴女、すごく色っぽい顔をしてるわよ…きっと彼氏も莉桜ちゃんに夢中になるわ」
そっと囁き耳朶を甘噛みした。
「本当ですか…?あたし…頑張りま…あッあッイヤ怖い…助けて先輩ッ…ひぃッいやああああッ」
まだ呼吸の整わないうちにシンヤにワレメにしゃぶりつかれ、舌先で蜜壺をほじくられた莉桜は呆気なく果てた。