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貶女(おとしめ)
第20章 【田舎編】収穫祭
清々しい山の空気のお陰か性欲を感じることもなく毎朝スッキリ目覚め、伯父との爛れた関係も今までの何もかもが浄化されたような爽やかな気分で毎日を過ごしていたのに、何故こんなことになっているのだろう?

「これも巫女さんの大事な『お務め』なんだぜ?しっかり果たさなくちゃなぁ」

「あうッ」

ズブリと差し込まれた太い男根を、莉桜の意思を無視したカラダが貪欲に飲み込む。

「へッへッへッ…さっきまでの能面みてぇなツラより今の顔の方がずっとソソるぜ」

「ふ、うぅ…ッ…ああッ!?」

(ウソ!入れられただけなのに何でこんなに気持ちいいの?)

莉桜に自覚はないが、催眠によって意識と共に半分眠っていた性感が、術が解けたことで一気に覚醒したようだ。


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