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貶女(おとしめ)
第20章 【田舎編】収穫祭
「連続でハメられっぱなしだってのに、何なんだ この具合の良さは」

「感想はいいから早く俺達にも味わわせろよ」

「そんな色っぺぇ声聞かされたら堪んねぇよ」

莉桜の肉体を堪能していた相手が順番待ちの男らにせっつかれ、舌打ちしつつ繋がったまま仰向けに寝転がって騎乗位の体勢になる。

「ほれ、これで口とケツが使えるだろ」

「ケツって、おめぇ、クソの穴に入れろってか?」

「全部使わなきゃ朝までに終わらねぇだろうが」




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