この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貶女(おとしめ)
第21章 【貴子 side】
ところが最近、猿彦の様子が変わってきた。

どこか余裕があるというか、以前のように飢えた獣じみた視線で貴子を見なくなったのだ。

おかしいと思って、ある夜カーテンの隙間から離れを観察していたら、なんと猿彦は母屋に忍び込んで来るではないか。

そしてドアの側で耳を澄ませていると、足音が近づいてきた。

(まさか私に夜這いを仕掛けるつもり!?)

冗談じゃない、とカギのかかったドアノブをしっかり握り締めて待ち構えるが、足音は貴子の部屋の前を通り過ぎて行ってしまった。
/300ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ