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貶女(おとしめ)
第21章 【貴子 side】
「ハ…ッ…ハハハハ…!やったぞ、貴子の初マンコ…とうとう貴子と…ハハハ、ハハハハハッ!」

高笑いと共に、猿彦は貴子の身体の真ん中に道筋をつけるように腰を前後に激しく揺すった。

「あああッ…痛いッ…痛いの、猿彦…お願いだからもう止めて…ッ」

それは何でも思い通りにしてきた貴子の初めての心からの懇願だったが、猿彦がここで止めるよう男なら始めからこんなことにはなっていなかっただろう。



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