この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貶女(おとしめ)
第11章 【セクハラ教師 side】
「ここで騒いだら他の客に迷惑だろう。立ち会ってやるから、この人と一緒に行こう」

垂水に言われて初めて莉桜はこちらをチラチラ見ている数人の客の存在に気づいたようで、渋々といった様子ではあるがとにかく頷いた。

「じゃ、じゃあ、こっちへ」

気が変わらないうちに、とでもいうように素早い動きで二人をカウンター奥の事務所へと案内する。



/300ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ