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先生…私を見て。
第3章 高2の5月。
色んな角度で舌を吸われ、息ができず…頭がクラクラし始めた。

「ん…ひゃぁ。」

先生の右手が、背中に回っただけなのに私はそれだけでいっぱいいっぱいだった。

ようやく離れた唇からは、糸が引き合ってる。
肩で息をしている私とは対照的に、先生は余裕の笑みを浮かべた。

「中村。お前、無意識に腰振って俺の脚になすりつけて…どんだけエロいんだよ。」
そう言って笑う。

「ち…違います。それは…。」
反論したかったが、自分のあそこが疼いているのが分かり、それ以上言えなかった。
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