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ヒナノ恋雫
第1章 ハツカレ
ドッキンドッキン
体全部が心臓になったみたいに
大きく拍動する。
ユウは慌てて掛け布団を羽織り
私に体を密着させた。
お姉さんたちの足音に合わせて
中のモノがピクッピクッと震える。
「んぅ」
微かな私の呻きは大きな手で塞がれた。
ユウの心臓もバクバクしていた。
二人の楽しそうなお喋りは
部屋の前を通り過ぎて
隣のドアの中へと消えて行った。
「ふうっ」
ユウは大きな安堵の息を吐くと
ゆっくりと腰を動かし始めた。
壁の向こうからは
お喋りの続きが小さく聞こえる。
ユウはいつもより興奮していて
私の耳元に熱い息がかかる。
「ハッ、ハッ」
腰の動きが加速される。
「……っ! んっ!」
声を押し殺すほどに
快感は増して行く。
「ハッハッ、ハッ……」
ユウの呼吸が乱れる。
そして
動きが速く激しくなった。
「ふうっ……んっ!」
我慢しきれない私の呻きを
ユウが一層激しく揺さぶる。
終わりへと向かっているのを
感じながら唇を噛み締めた。
「ヒナ、イクッ」
小さく呟いたユウの体が
何度か震えて止まる。
「とりあえず姉貴に見つかる前に出よう」
ユウに手渡されたショーツをはき
服と髪の乱れを軽く整えて
私たちは逃げるように家を出た。
体全部が心臓になったみたいに
大きく拍動する。
ユウは慌てて掛け布団を羽織り
私に体を密着させた。
お姉さんたちの足音に合わせて
中のモノがピクッピクッと震える。
「んぅ」
微かな私の呻きは大きな手で塞がれた。
ユウの心臓もバクバクしていた。
二人の楽しそうなお喋りは
部屋の前を通り過ぎて
隣のドアの中へと消えて行った。
「ふうっ」
ユウは大きな安堵の息を吐くと
ゆっくりと腰を動かし始めた。
壁の向こうからは
お喋りの続きが小さく聞こえる。
ユウはいつもより興奮していて
私の耳元に熱い息がかかる。
「ハッ、ハッ」
腰の動きが加速される。
「……っ! んっ!」
声を押し殺すほどに
快感は増して行く。
「ハッハッ、ハッ……」
ユウの呼吸が乱れる。
そして
動きが速く激しくなった。
「ふうっ……んっ!」
我慢しきれない私の呻きを
ユウが一層激しく揺さぶる。
終わりへと向かっているのを
感じながら唇を噛み締めた。
「ヒナ、イクッ」
小さく呟いたユウの体が
何度か震えて止まる。
「とりあえず姉貴に見つかる前に出よう」
ユウに手渡されたショーツをはき
服と髪の乱れを軽く整えて
私たちは逃げるように家を出た。

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