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甘い風
第10章 戸惑い

彼は立ち上がり後ろ向きの彼女の肩を抱き
そっと首筋に唇を寄せ
舌先でスーっと下から上へ舐めあげる
…ぁっ…
思わず漏れる彼女の吐息
「よく見せて」
彼女を正面に向かせ
彼はベッドに腰をおろす
白いレースは彼女の胸の突起を隠してはくれず
彼を挑発する
たまらず彼女の腰を抱き
乳首をレースの上から唇で攻撃
濡れた舌で下からペロりと刺激
…ぁっ…
もう片方の突起も同じように唇と舌で攻める
…ぁぁん…
胸の谷間にチュッと音をたてて唇をあわせ
両方の乳首を摘まみながら
ゆっくり下へキスを繰り返す
綺麗な縦のヘソに行き着くと
舌を出し舐めあげる
…ぅっ…ぁっ…
「綺麗だよ」
彼女を後ろに向かせ
「うーん!エロいっ」
T字の白いレースの上を噛み
丸い桃を撫で
口を外して
膨らみへキス
「もう恥ずかしい。ムリっ」
振り向こうとする桜子の腰に腕を絡ませ
桃の丘にチューっと音をたて吸い上げる
「ぃたっぃ」
「ダメ、俺のマークつけるの」
そのまま同じ場所を吸い続ける翔
「もうっ」
唇を離し
レースに沿って上から下へ指先をスーっと滑らせ
股下へ行き着くと
「びしょびしょ」
呟く
「…うん…」
そのまま彼女の腰を抱き
彼は立ち上がり
ドレッサーの前へと連れてゆく
彼女を鏡の前へ
正面を向けさせ立たせ
「見て、ほら、凄い綺麗」
「恥ずかしいよぉ」
俯く彼女
前に垂れる彼女の髪を背中に流し
首筋に唇と舌をあて
鏡にうつる彼女の乳首を左右同時につまみ
「スケスケ。エロ過ぎ」
耳元で囁く
ジワリと湧き出す甘い蜜
…ぁんっ…
彼女はドレッサーに手をつき声を漏らす
彼はまた蜜の溢れる場所へ指先を
「やらしっ」
耳へ熱い息と言葉をかける
…んっ…
ショーツの縦ラインをずらして
指を揃えて
ゆっくりと後ろから蕾へと
「濡れすぎでしょ」
蕾を円を描くように刺激し
さらに溢れる蜜を指先で確かめる
「ダメ、我慢できない」
彼女は後ろ手で彼の反りたつ愛棒を下着の上から撫で
ボクサーパンツのボタンを外して
窮屈そうな中から外へと連れ出す
「エロいなぁ、桜子。欲しいの?」
コクンと無言で頷く
彼女の顎を指で上げ
彼女を自分へ向けさせ唇を奪う
そのまま彼女の中へ一気に滑り込ませる
…ああっ…
そっと首筋に唇を寄せ
舌先でスーっと下から上へ舐めあげる
…ぁっ…
思わず漏れる彼女の吐息
「よく見せて」
彼女を正面に向かせ
彼はベッドに腰をおろす
白いレースは彼女の胸の突起を隠してはくれず
彼を挑発する
たまらず彼女の腰を抱き
乳首をレースの上から唇で攻撃
濡れた舌で下からペロりと刺激
…ぁっ…
もう片方の突起も同じように唇と舌で攻める
…ぁぁん…
胸の谷間にチュッと音をたてて唇をあわせ
両方の乳首を摘まみながら
ゆっくり下へキスを繰り返す
綺麗な縦のヘソに行き着くと
舌を出し舐めあげる
…ぅっ…ぁっ…
「綺麗だよ」
彼女を後ろに向かせ
「うーん!エロいっ」
T字の白いレースの上を噛み
丸い桃を撫で
口を外して
膨らみへキス
「もう恥ずかしい。ムリっ」
振り向こうとする桜子の腰に腕を絡ませ
桃の丘にチューっと音をたて吸い上げる
「ぃたっぃ」
「ダメ、俺のマークつけるの」
そのまま同じ場所を吸い続ける翔
「もうっ」
唇を離し
レースに沿って上から下へ指先をスーっと滑らせ
股下へ行き着くと
「びしょびしょ」
呟く
「…うん…」
そのまま彼女の腰を抱き
彼は立ち上がり
ドレッサーの前へと連れてゆく
彼女を鏡の前へ
正面を向けさせ立たせ
「見て、ほら、凄い綺麗」
「恥ずかしいよぉ」
俯く彼女
前に垂れる彼女の髪を背中に流し
首筋に唇と舌をあて
鏡にうつる彼女の乳首を左右同時につまみ
「スケスケ。エロ過ぎ」
耳元で囁く
ジワリと湧き出す甘い蜜
…ぁんっ…
彼女はドレッサーに手をつき声を漏らす
彼はまた蜜の溢れる場所へ指先を
「やらしっ」
耳へ熱い息と言葉をかける
…んっ…
ショーツの縦ラインをずらして
指を揃えて
ゆっくりと後ろから蕾へと
「濡れすぎでしょ」
蕾を円を描くように刺激し
さらに溢れる蜜を指先で確かめる
「ダメ、我慢できない」
彼女は後ろ手で彼の反りたつ愛棒を下着の上から撫で
ボクサーパンツのボタンを外して
窮屈そうな中から外へと連れ出す
「エロいなぁ、桜子。欲しいの?」
コクンと無言で頷く
彼女の顎を指で上げ
彼女を自分へ向けさせ唇を奪う
そのまま彼女の中へ一気に滑り込ませる
…ああっ…

