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甘い風
第11章 翔

毎日何度も翔は桜子を求め
彼女は素直になれる自分に喜び
更に美しさに磨きがかかっていく
あっという間に時間は過ぎ
金曜日を迎えた
朝早く目を覚ました翔
(今日は野沢と里優さんと飲みに行く日かぁ)
腕の中で眠る美しい桜子の額にキスをする
(俺のことだけしか考えさせなくする)
裸で眠る彼女の胸にキスをし
微かに残る赤い印に唇をあわせ
また強く吸い上げる
「…ん…翔…」
無言で彼女の乳首に唇をあわせ
舌先で転がしては吸い
ピチャピチャ音をたてて
両方の乳首を可愛がる
…ぁっ…ん…ぁぁ…
「起きた?」
「…ぅん」
「気持ちいい?」
「…ん…ぅん…」
まだ寝惚けている彼女の身体を
腕枕したまま翔と反対に向かせ
彼女の乳首を指先で転がしたり
摘まんでは離したり
両方の乳首は硬くなる
…んー…ぁっ…ぁんっ…
喘ぐ声がはっきりとしてくる
上になっている脚を前にずらし
彼女の股下へ後ろから指を滑り込ませ
溢れくる蜜を確認
「濡れちゃったね」
彼女の耳元で囁く
耳タブを柔らかく舌で刺激
…ぁん…ぁっ…ぁん…
彼はそっとゴムへ手を伸ばし
自ら反り立つ愛棒へ被せ
彼女の蜜の溢れる秘密の入り口へ突き立て
ゆっくりと彼女の愛壁へと潜り込ませる
…あんっ…ぁぁ…
彼を包み込む温かい壁の奥へ
…んっ…はぁぁ…ああ…っ…
…ああ…いい…
「…しょう…きもち…いっ…」
「…このまま眠りたい?」
「…んん…」
腰は動かさず
彼女の乳首をまた指先で転がしては摘まみ
…あっ…ぁん…
彼女の喘ぐ声を楽しむ
ジワジワと溢れてやまない愛の蜜
乳首を刺激する度に
彼女の中はキュッキュッとうねるように愛棒を締め付ける
「…ほんと堪んない…」
そう言いゆっくりと腰を動かし
彼女も応えるように喘ぐ
「…はぁん…しょう…きもちいぃ…ぁんっ…」
「…俺も…ああ…桜子ほんと…最高」
ゆっくり深く挿しては突き上げ
抜く寸前でまた奥へ
彼女も自らお尻を彼に突き出すように欲していく
…はぁん…ぁんっ…っ…
「どうしたの?…そんなにお尻突きだして…」
「…しょうきもち…いぃ…から…」
「どこが?…気持ちいい?…」
乳首を摘まみながら
腰の刻むリズムは止めない
「…ぁんっ…アソコ…」
「アソコじゃわからないよ…」
あっさりと彼女の愛壁から愛棒を抜いてしまう
彼女は素直になれる自分に喜び
更に美しさに磨きがかかっていく
あっという間に時間は過ぎ
金曜日を迎えた
朝早く目を覚ました翔
(今日は野沢と里優さんと飲みに行く日かぁ)
腕の中で眠る美しい桜子の額にキスをする
(俺のことだけしか考えさせなくする)
裸で眠る彼女の胸にキスをし
微かに残る赤い印に唇をあわせ
また強く吸い上げる
「…ん…翔…」
無言で彼女の乳首に唇をあわせ
舌先で転がしては吸い
ピチャピチャ音をたてて
両方の乳首を可愛がる
…ぁっ…ん…ぁぁ…
「起きた?」
「…ぅん」
「気持ちいい?」
「…ん…ぅん…」
まだ寝惚けている彼女の身体を
腕枕したまま翔と反対に向かせ
彼女の乳首を指先で転がしたり
摘まんでは離したり
両方の乳首は硬くなる
…んー…ぁっ…ぁんっ…
喘ぐ声がはっきりとしてくる
上になっている脚を前にずらし
彼女の股下へ後ろから指を滑り込ませ
溢れくる蜜を確認
「濡れちゃったね」
彼女の耳元で囁く
耳タブを柔らかく舌で刺激
…ぁん…ぁっ…ぁん…
彼はそっとゴムへ手を伸ばし
自ら反り立つ愛棒へ被せ
彼女の蜜の溢れる秘密の入り口へ突き立て
ゆっくりと彼女の愛壁へと潜り込ませる
…あんっ…ぁぁ…
彼を包み込む温かい壁の奥へ
…んっ…はぁぁ…ああ…っ…
…ああ…いい…
「…しょう…きもち…いっ…」
「…このまま眠りたい?」
「…んん…」
腰は動かさず
彼女の乳首をまた指先で転がしては摘まみ
…あっ…ぁん…
彼女の喘ぐ声を楽しむ
ジワジワと溢れてやまない愛の蜜
乳首を刺激する度に
彼女の中はキュッキュッとうねるように愛棒を締め付ける
「…ほんと堪んない…」
そう言いゆっくりと腰を動かし
彼女も応えるように喘ぐ
「…はぁん…しょう…きもちいぃ…ぁんっ…」
「…俺も…ああ…桜子ほんと…最高」
ゆっくり深く挿しては突き上げ
抜く寸前でまた奥へ
彼女も自らお尻を彼に突き出すように欲していく
…はぁん…ぁんっ…っ…
「どうしたの?…そんなにお尻突きだして…」
「…しょうきもち…いぃ…から…」
「どこが?…気持ちいい?…」
乳首を摘まみながら
腰の刻むリズムは止めない
「…ぁんっ…アソコ…」
「アソコじゃわからないよ…」
あっさりと彼女の愛壁から愛棒を抜いてしまう

