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本能のまま愛す
第1章 入浴介助
本当は孤独と寂しさの中で過ごしている老人たちを多く見てきた百合子はどんな時も母のように優しく接する。

佐藤を優しく抱きしめると背中をさすり
「また来月来ますから佐藤さんもリハビリ頑張ってください。」

老人は安心するが、また我慢できなくなりTシャツへと手を入れる。

「もう佐藤さんたら…。じゃあ今日は特別ですよ。少しだけね。」
と自ら濡れたTシャツを脱ぐとブラジャーをゆっくりと外す。
「ああなんて綺麗なおっぱいなんだ!夢で見たのよりずっと綺麗だよ!」

「あら、もう夢で見られていたんですか」

「ああ何度も見たよ。触ってもいいかい?」

「ええ特別ですよ。乱暴にしないで…佐藤さんお願い。」

老人の手を取り自分の胸に触れさせる百合子。

「ああ~たまらんよ百合子さん。柔らかいなぁ。」

ゆっくりと胸全体を両手で被いマッサージするように揉みあげる。

「まだ男に遊ばれてないおっぱいだな。綺麗なピンク色だ。乳首も小さいなぁ。もっと大きくなるかな」

乳輪をなぞり親指で乳首をコロコロ転がすとムクムクと乳首が飛び出してくる。
「ああ~百合子さん可愛い乳首が出てきたよ。」
「ハァん…ああ、あまり刺激しないで…」
「そうかそうか気持ちいいかい。もっとよくしてやるからな」
「あん、ダメ!もう終わりにしましょ、はぁん」
「少しだけしゃぶらせてくれよ~我慢できんよ」

返事を待たずに左乳首にしゃぶりつき右乳首を親指と人差し指で転がす。

「あ~あ!ダメダメ!佐藤さん!」

離そうと顔を抑えるが吸い付いて離れない。
ペチャペチャと音をたてながら舐めまわし、乳首を口に含むと舌でチロチロと転がす。
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