この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛の儀式/私を調教(おと)してください
第2章 玩具調教

 「やらしい声だね。もっと犯されたいのかい?いいよ───オッパイを軽く握って。感じてるんだね、すごい声だよ美穂───ほら、お口がお留守だよ。チンポの下から上までたっぷりとしゃぶりなさい──」

 言われるがままバイブを舐める。
身体が熱い、乳房が張る、恥ずかしい声が溢れる───
口から溢れた唾液がポタポタと脚に落ちる。
恥ずかしい、恥ずかしいよ。
でも………すごく気持ちいい───────

 「ああっ……いいっ──」

 「オッパイを強く握ってごらん。思いっきり乱暴にだよ。美穂は犯されているんだからね」

 ギュッと力一杯乳房を握る。
強い痛みに身体がのけ反り、やらしい声が部屋中に響いた。
膨れた突起を指でつまむ。
痛い、痛いよ───なのに私はすごく感じてる。
震える唇にバイブをあてる。
先端の溝に舌を絡ませ、一気に咥える。
「んっ、んううっ───」

 もうだめ……私いきそう。

 「すごい声だね、美穂。犯されてるのにイきそうなんだね?でもまだ駄目だよ。オッパイから手を離して……下へ下へと身体を撫でなさい。ゆっくりとだよ」

 快感に耐え乳房から手を離す。
下へ、下へ……湿った茂みに向かって身体を撫でる。
まるで、見知らぬ男に舐められているかのような感覚。
いやっ……そこ、だめっ────
声が出ちゃうよ……。

 「ああっ……い、いや──んううっ」

 「嫌がっても駄目だよ。わかってるよ、美穂のマンコはもうグチョグチョなんだろ?触ってごらん」

 指先を伸ばし敏感な粒を擦る。
ヌルヌルと指が滑る。
もう我慢できないよ……。

泉の奥に指を挿す。
浅く、深く───浅く深く、二本の指で自分を犯した。
「ああっ、だめっ……これだめぇ──」
叫びながら懸命にバイブを舐める。
欲しい、これが欲しいの……。
お願い、早く─────





 
/36ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ