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本日もエロ日和なり
第7章 その7 ココだけ長編☆
「奥の階段上がったら部屋と風呂あるからね。
おばはん寝てるトコに布団何枚かあるわ」
『あの………
やっぱり帰ります』
「……んぁ?
でもほれ、終電終わっとるで」
拓斗くんが掛け時計を指し、
見ると2時半だった。。勿論深夜である。
(え、そんなに時間経っていたの!?)私は青ざめた…
…仕方なく、
私は拓斗くんの後を付いてゆく。朝早く起きて、一旦マンションへ戻ろう。会社行かなきゃ……
狭い、人がすれ違えないくらいの階段を上がると狭いけれどキレイな和室があった。
「ハイ。
これ敷き布団に掛け布団。」引き戸を空けてサッサと床を作り、
「あれ、風呂ね」と和室の向かいにあるガラス扉を指さす。
「美奈子さん!」
隣の部屋に声を掛ける拓斗くん……
おばはん寝てるトコに布団何枚かあるわ」
『あの………
やっぱり帰ります』
「……んぁ?
でもほれ、終電終わっとるで」
拓斗くんが掛け時計を指し、
見ると2時半だった。。勿論深夜である。
(え、そんなに時間経っていたの!?)私は青ざめた…
…仕方なく、
私は拓斗くんの後を付いてゆく。朝早く起きて、一旦マンションへ戻ろう。会社行かなきゃ……
狭い、人がすれ違えないくらいの階段を上がると狭いけれどキレイな和室があった。
「ハイ。
これ敷き布団に掛け布団。」引き戸を空けてサッサと床を作り、
「あれ、風呂ね」と和室の向かいにあるガラス扉を指さす。
「美奈子さん!」
隣の部屋に声を掛ける拓斗くん……