この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
本日もエロ日和なり
第11章 その11
加奈恵は全く意識しておらず、
施術中に「ああ……気持ちいい」
「あっ、そこ……」など小声で洩らすこともあった。

僕は興奮しつつ、
カメラに新たな機能(音をより深く拾えるもの)を搭載した。


カーテンを替えて、窓際に造花を着けて誤魔化した。

施術が終わったあとの加奈恵の髪は少し乱れており、それも欲望を誘う。


「あー気持ちよかった………」軽く微笑みながらそう発する加奈恵は、
これ以上ないほど美しい。

僕は伝えられない・表せない感情を夜半にカメラ映像を見て発散した。

カメラ映像を見ると、
映りは鮮明とは言えないが動きや体勢はよく分かる。加奈恵のため息や伸びをしながら「ああ、気持ちよかった」という声は拾えている。


カメラ映像を鼻息荒く見て、
加奈恵が以前履いた僕の未使用ジャージの匂いを嗅ぎ自分の興奮度を高めてシコる。。


それが何とも言えない爽快感と達成感だった。
「加奈恵、加奈恵……ああっ」
うわごとのように喘ぎながら右手を動かして、
あたかも加奈恵の白い臀部を掴み腰を振っているかのように妄想する。

「ああっ、いいよ……いいっ、加奈恵っ」
(あん、やだっ……
良太郎さんスゴイっ……)加奈恵のヨガり声が聴こえてきそうだ。
/621ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ