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本日もエロ日和なり
第12章 その12 あっ、ココにも長編が☆
12時を40分過ぎて、
葵はハッと「あ!時間、
帰らなきゃ」と慌てて服を身に付けた。


俺も目が覚めたかのように我に還った。


そうだ、この子は中学生なんだ。

自分に言い聞かせる。


葵は「また明日ー!」
とドタドタ音を立てて出て行った………



―――1人暗闇の中で息を吐いた。
よろけて立ち上がり、
電気を点ける。


「何やってんだよ……」
ベッドにドサッと腰を沈め頭を抱える。

マズイ。
嵌まりそうで………
怖いな。


俺は明日は止めよう、
玄関を締めてちゃんとしよう…と意を決した。
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