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本日もエロ日和なり
第18章 その18
次の日、
起床して出勤の準備をしている夕美に箱を渡した。
夕美は某洋服店で販売員をしている。
8時にはマンションを出ていく。
俺は朝は比較的遅いため、すれ違いになりがちだが……
その日はムリヤリ早く起きて手渡した。
「えっ、いいの…?
トモくんありがとう!
夕美うれしいよー」
少し涙ぐんでいる。
(何ていい子なんだろう)俺は夕美の喜び様に、
同じように涙ぐみそうになった。
「直ぐ付けていい?
あ、今日のコーデに合うね♪♪♪」
ピンクのニットに白いミニフリルスカート。
薄いピンクの花モチーフのネックレスは、
なるほどよく似合う。
「ありがとうっ♪」
夕美は飛び付くように俺に抱きつく。
「こら、朝から(笑)」
「トモくん好きぃ〜〜〜」
その甘く舌ったらずな声に反応してしまい、
俺は夕美のミニスカートに手を突っ込んだ。
「あっ……やん」
「夕美……濡れてるよ?」
「やだぁ……ああん!」
出勤前だしちょっとだけだよぉ…と言う夕美。
俺は夕美のショーツを下げながら自分のスウェットをトランクスごと脱いだ。
壁に押しやり、
夕美の細い片脚を手で持ち上げて挿入した。
起床して出勤の準備をしている夕美に箱を渡した。
夕美は某洋服店で販売員をしている。
8時にはマンションを出ていく。
俺は朝は比較的遅いため、すれ違いになりがちだが……
その日はムリヤリ早く起きて手渡した。
「えっ、いいの…?
トモくんありがとう!
夕美うれしいよー」
少し涙ぐんでいる。
(何ていい子なんだろう)俺は夕美の喜び様に、
同じように涙ぐみそうになった。
「直ぐ付けていい?
あ、今日のコーデに合うね♪♪♪」
ピンクのニットに白いミニフリルスカート。
薄いピンクの花モチーフのネックレスは、
なるほどよく似合う。
「ありがとうっ♪」
夕美は飛び付くように俺に抱きつく。
「こら、朝から(笑)」
「トモくん好きぃ〜〜〜」
その甘く舌ったらずな声に反応してしまい、
俺は夕美のミニスカートに手を突っ込んだ。
「あっ……やん」
「夕美……濡れてるよ?」
「やだぁ……ああん!」
出勤前だしちょっとだけだよぉ…と言う夕美。
俺は夕美のショーツを下げながら自分のスウェットをトランクスごと脱いだ。
壁に押しやり、
夕美の細い片脚を手で持ち上げて挿入した。