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本日もエロ日和なり
第19章 その19
「ベッド行こう?」
晴樹はそう促してベッドへと移動する。
ベッドに押し倒される格好になる。
晴樹が亜弥の上に覆い被さる。
亜弥はいつもの手順で背中を浮かして下着を外し易くした。
ショーツも自分で脱ぐ。
晴樹は舌先でピンク色の房の先端部を舐めながら、
右手は亜弥の秘部へと忍ばせた。
「あんっ」
「亜弥、濡れてる……」
晴樹はそう囁くと素早く自分のニットとジーンズを脱ぎ捨てた。
同時にボクサーパンツや靴下も脱ぐ。
亜弥も全ての衣類を取り払い、
お互い全裸になって絡み合う。
晴樹は秘部へと挿入させた指を激しく動かした。
「あん!ああんっ」
亜弥は感じやすく、
濡れやすいほうだ。
もう滝のように滴っている。
晴樹は「亜弥、好きだよ」と言いながら屹立した男根を勢い良く突っ込んだ。
ゆっくり前後して、
亜弥を見下ろす。
手は自然に繋ぎ合い、
晴樹は前後しては止める行為を繰り返す。
「亜弥、してよ」
晴樹は仰向けに寝て男根を指差す。
晴樹はそう促してベッドへと移動する。
ベッドに押し倒される格好になる。
晴樹が亜弥の上に覆い被さる。
亜弥はいつもの手順で背中を浮かして下着を外し易くした。
ショーツも自分で脱ぐ。
晴樹は舌先でピンク色の房の先端部を舐めながら、
右手は亜弥の秘部へと忍ばせた。
「あんっ」
「亜弥、濡れてる……」
晴樹はそう囁くと素早く自分のニットとジーンズを脱ぎ捨てた。
同時にボクサーパンツや靴下も脱ぐ。
亜弥も全ての衣類を取り払い、
お互い全裸になって絡み合う。
晴樹は秘部へと挿入させた指を激しく動かした。
「あん!ああんっ」
亜弥は感じやすく、
濡れやすいほうだ。
もう滝のように滴っている。
晴樹は「亜弥、好きだよ」と言いながら屹立した男根を勢い良く突っ込んだ。
ゆっくり前後して、
亜弥を見下ろす。
手は自然に繋ぎ合い、
晴樹は前後しては止める行為を繰り返す。
「亜弥、してよ」
晴樹は仰向けに寝て男根を指差す。