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本日もエロ日和なり
第20章 その20
翌日以降、
百合からメールは来なくなった。
繁忙期でそれどころじゃないのに、
あんな写メを見てしまったため気になっている。
新は百合の意外な一面を垣間見た気がした。
(そりゃあ、
若くして出産した女性だし……
自ら『浮気して離婚した』と晒したのだ。
昔の百合のままの筈がないな)
『気にしないで』
『間違いもあるから』………と何かしら送信したほうがいいのだろうか?
百合からは3日過ぎても4日過ぎてもメールはない。
新は悶々としてきた。
35歳を過ぎた辺りから、
性欲はガタ落ちしていた。
嫁とも半年に一度くらいである。
新は帰宅して、
ベッドに横たわる度に疼いてしまった。
(ええい………)
百合の裸体写メを見ながら、
チャックを下げて男根を取り出した。
右手で握りしめて上下した。
(ああ……、
百合!百合っっ)
深夜、1人右手を動かして白濁液をティッシュに撒いた。
百合からメールは来なくなった。
繁忙期でそれどころじゃないのに、
あんな写メを見てしまったため気になっている。
新は百合の意外な一面を垣間見た気がした。
(そりゃあ、
若くして出産した女性だし……
自ら『浮気して離婚した』と晒したのだ。
昔の百合のままの筈がないな)
『気にしないで』
『間違いもあるから』………と何かしら送信したほうがいいのだろうか?
百合からは3日過ぎても4日過ぎてもメールはない。
新は悶々としてきた。
35歳を過ぎた辺りから、
性欲はガタ落ちしていた。
嫁とも半年に一度くらいである。
新は帰宅して、
ベッドに横たわる度に疼いてしまった。
(ええい………)
百合の裸体写メを見ながら、
チャックを下げて男根を取り出した。
右手で握りしめて上下した。
(ああ……、
百合!百合っっ)
深夜、1人右手を動かして白濁液をティッシュに撒いた。