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本日もエロ日和なり
第21章 その21
夕夏とはいわゆるセフレとなった。

2週間に1度、
例の〔暗号line〕
をオレから都合のいい時間に送る。

夕夏は大体夕方5時以降はOKのようで直ぐ返信がきた。



今日もホテルで肉体を味わい合う。


シャワーを浴びる際も夕夏は気を遣い、
お湯だけにしてくれた。
匂いが残るとマズイ。



オレはそんな夕夏に感謝しつつ、
たっぷりと堪能する。


夕夏はsex好きのようだ。
前回よりも大胆……


「はぁ、はぁっ……ん」
壁に手を着かせた。

「脚、開いて……」

「……ん、
早くぅっ………」

「そんなに?
悪い子だなぁ…こんな垂らしてんじゃん」

夕夏の花卉は開き、
太ももの付け根まで滑りが光っている。


オレは焦らし、
指でつついた。

「はあんっ!……早くっ、もぉダメ………」

背中を抱え込むように背後から抱きつき、
背筋に舌を這わせる。

「そんなに欲しい?
何が欲しいの?
言ってみてよ」

オレは経験のないSキャラが目覚めた。


「………やだぁ、
恥ずかしい……あっ!」

仕置きのように後ろの穴の粘膜も指で擦った。


「言わないなら止めよっかな」


「……お…んちん、
入れて。
入れてくださ………ああっ!!」

オレは肉棒をぶち込む。
前はゆっくりだったけれど、
今度は力加減をせずに。


夕夏の肢体は小刻みに震えて、
首を仰け反らせて喘いでいた。

「ああっ!ああーっ」


オレはここぞとばかりに腰を打ち付ける。

「ああ!あんっ、あん」

しばらく突き続けたあとベッドへ寝転び、
夕夏を上に乗せる。



夕夏は肉棒を掴み、
体の中心部にある魔屈をあてがい沈み込ませた。

下から見上げると美しい小さな顔が歪み、
官能に酔いしれる夕夏がよく見えてオレも猛った。




(すげぇH好きなんだな)
夕夏は腰を自分で振っている。

奥に当たるたび、
オレは達しそうになる。


「ああん!あんあん」

汗が流れ落ちる………


オレは不貞をはたらいているのに、
背徳感から興奮度が増していた。
下から夕夏の乳房を掴み、弄る。

そして滑って卑猥な音を立てる接合部にも指を差し込む。




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