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本日もエロ日和なり
第21章 その21
お互い、浴室で達した。


髪を洗って乾かし、
明日に備えて寝室に向かう。

電気を消すとすぐに未歩の寝息が聞こえ始めた。。


育児と仕事を両立させ、
疲れてるんだなぁ。


(けど罪悪感無いんだよなー)

オレは夕夏のショートカットの可愛い顔を思い浮かべて眠りについた。






仕事をこなし、
夕夏とも月2〜3回のペースで会っていた。


初めは「時間が経つと何かしら要求があるんじゃないか?」
「飽きて向こうが辞めるんじゃないかな」
と色々考えたけれど、


夕夏は全く変わらず最初からずっと〔sexのみ〕
である。



こう言っちゃアレだけど、お陰でオレは家庭でも至って変化もなく過ごして未歩からは疑われもしていない。


ラッキー♪
と言う感覚だ。

夕夏はエロく、
会うたびに淫乱さをオープンさせていく。




オレは仕事のストレスを夕夏とのsexで吐き出している。。

需要と供給が一致しているのだから、
損が無い。




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