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本日もエロ日和なり
第22章 その22
少しだけ、
気が重かった………
――――――――――
「んっ、はあっ…亨さ………んっ」
「まどか、
キレイだ………」
平日の夜。
亨が「久しぶりにホテル行こう」
と言い出して、
こうしてホテルで性を交わしている。
関係が始まって直ぐの頃は、
よくホテルを利用した。
金銭の出費があると怪しまれると思い、
まどかは自宅アパートに亨を迎えるようになったのだ。
「ああ!あんっ」
思い切り声が出る。
バスルームにて泡まみれのまま、
亨はまどかを掴み持ち上げて腰を振った。
「匂い………っ、
付くよ………?ああっ」
「今日は、出張って言ってあるから、
大、丈夫、……はぁっ」
「そうなの……ああん!
もっと、
もっとしてぇっ」
まどかは背中を向けて、
四つん這いになった。
バスマットの上で、
髪を濡らし亨を煽る。
亨も久しぶりの開放感なのか、
「ああ、良い……っ」
と力強く男根をまどかの秘部へとぐいぐい押し込む。
「ああ〜〜〜っ」
思わず首を仰け反らせて喘いだ。
身体の中心を串刺しにされたような快感が突き抜けた。
「まどか……
すごく濡れてるよ。
ぐちゃぐちゃじゃないか」
「だってぇっ、
気持ちいい………っ」
バスルームで逆上せるまで絡み合い、
シャワーを浴びてバスルームから出た。
鏡の前で身体を拭いていると、
亨が後ろからまどかを押して洗面台に手を着く格好になる。
「あんっ」
「ずっと濡れっぱなしじゃないか?」
亨の指がまどかの秘部にクプリと沈む。
気が重かった………
――――――――――
「んっ、はあっ…亨さ………んっ」
「まどか、
キレイだ………」
平日の夜。
亨が「久しぶりにホテル行こう」
と言い出して、
こうしてホテルで性を交わしている。
関係が始まって直ぐの頃は、
よくホテルを利用した。
金銭の出費があると怪しまれると思い、
まどかは自宅アパートに亨を迎えるようになったのだ。
「ああ!あんっ」
思い切り声が出る。
バスルームにて泡まみれのまま、
亨はまどかを掴み持ち上げて腰を振った。
「匂い………っ、
付くよ………?ああっ」
「今日は、出張って言ってあるから、
大、丈夫、……はぁっ」
「そうなの……ああん!
もっと、
もっとしてぇっ」
まどかは背中を向けて、
四つん這いになった。
バスマットの上で、
髪を濡らし亨を煽る。
亨も久しぶりの開放感なのか、
「ああ、良い……っ」
と力強く男根をまどかの秘部へとぐいぐい押し込む。
「ああ〜〜〜っ」
思わず首を仰け反らせて喘いだ。
身体の中心を串刺しにされたような快感が突き抜けた。
「まどか……
すごく濡れてるよ。
ぐちゃぐちゃじゃないか」
「だってぇっ、
気持ちいい………っ」
バスルームで逆上せるまで絡み合い、
シャワーを浴びてバスルームから出た。
鏡の前で身体を拭いていると、
亨が後ろからまどかを押して洗面台に手を着く格好になる。
「あんっ」
「ずっと濡れっぱなしじゃないか?」
亨の指がまどかの秘部にクプリと沈む。