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本日もエロ日和なり
第22章 その22
「ああん、
ああっ」
指が動く。
ジュプジュプと卑猥な音が響いた。
鏡には、
背後から犯されているような自分の姿が映っている。
メガネをかけ、
立てったままで上体だけ伏せ尻を突き上げる。
肉がぶつかり合う音がする。
「ゃあああ!」
「はぁっ、はぁっ」
「ああん、ああ!あんっ」
「まどか、
コッチへ来い」
荒々しい喋り方になり、
亨はまどかをひょいと抱えてベッドへと運んだ。
ベッドの上に投げ出される。
「亨さん……
どしたの?
今日、凄く激しい」
「スキな女と2人きりなんだ。
冷静じゃいられないよ」
そう言ってまどかの脚を持ち、
V字に開いた。
「やあ……んっ」
秘部に生暖かい亨の舌が触れた。
ジュルッと音を立てて、
まどかの花びらは舐め尽くされる。
二の腕や腰が快感の極みでピクピク震えている。
そのまま、
亨は男根を挿入して腰を打ち付けた。
手のひらを繋ぎ合い、
唇も下半身も繋げて揺れる。
「ああん、あん、あん」
「まどか、
凄く締まってるっ…」
「ああん、もうダメぇ…イキそう」
すると亨は動きをピタリと辞め、
寝転がった。
上に乗るように目配せされ、
まどかは仰向けて寝ている亨の屹立した男根を口に含んだ。
「うっ……」
「ん……気持ちい?」
唇で食み、
舌で飴を舐めるように男根を包み込む。
下にある袋も、吸っては離して口で転がした。
ああっ」
指が動く。
ジュプジュプと卑猥な音が響いた。
鏡には、
背後から犯されているような自分の姿が映っている。
メガネをかけ、
立てったままで上体だけ伏せ尻を突き上げる。
肉がぶつかり合う音がする。
「ゃあああ!」
「はぁっ、はぁっ」
「ああん、ああ!あんっ」
「まどか、
コッチへ来い」
荒々しい喋り方になり、
亨はまどかをひょいと抱えてベッドへと運んだ。
ベッドの上に投げ出される。
「亨さん……
どしたの?
今日、凄く激しい」
「スキな女と2人きりなんだ。
冷静じゃいられないよ」
そう言ってまどかの脚を持ち、
V字に開いた。
「やあ……んっ」
秘部に生暖かい亨の舌が触れた。
ジュルッと音を立てて、
まどかの花びらは舐め尽くされる。
二の腕や腰が快感の極みでピクピク震えている。
そのまま、
亨は男根を挿入して腰を打ち付けた。
手のひらを繋ぎ合い、
唇も下半身も繋げて揺れる。
「ああん、あん、あん」
「まどか、
凄く締まってるっ…」
「ああん、もうダメぇ…イキそう」
すると亨は動きをピタリと辞め、
寝転がった。
上に乗るように目配せされ、
まどかは仰向けて寝ている亨の屹立した男根を口に含んだ。
「うっ……」
「ん……気持ちい?」
唇で食み、
舌で飴を舐めるように男根を包み込む。
下にある袋も、吸っては離して口で転がした。