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本日もエロ日和なり
第24章 その24 あれれ、ココにも長編発見☆
「するんでしょ?
こんなミニスカート履いて、
やる気満々だね(苦笑)」
遼子は黒いタイトミニに、薄手のグレータイツ&ショートブーツを履いている。アヤベは常にカジュアルなストリート系だった。
ぐい、
と強引に頭を振り向かせて、アヤベは遼子の唇に唇を落とす。
(あっ)
(今までは、キスなんてしなかったのに…)
「………んっ………」
舌を絡ませ合う。
唾液がチュクチュクと音を立てて合わさる。
アヤベは、
遼子のトップスのカットソーを器用に捲り上げる。
唇を繋げたまま、
手がキャミソールを剥いでブラをずりあげた。
先端を2本の指で弄る。
「………んっ!……ふ…」
アヤベの肉棒は膨らんでいる。
遼子は吐息混じりの喘ぎを漏らしつつ、
アヤベの膨らんだ下半身を撫でる。
―――辺りは、
暗闇のなか、虫の声だけ。民家も数は少ない。近くに街灯があり微小に照らす。
遼子はアヤベと会うときは、
スカートにしている。
脱がせやすいから……
(今日は、
張り切っちゃったかな)
アヤベが唇を離し、
向かい合う姿勢になりぐいっと無理矢理ぽくスカートを捲り上げた。
「………ああ………」
羞恥と、
誰かに見られるかもしれないドキドキ感から喘ぎが漏れる。
遼子は車に凭れかかった。
アヤベはズボンを下ろし、肉棒を露出させる。
遼子は肉棒を握り、
手でしごく。
一旦手を停めてタイツ&ショーツを自分で下げた。
片足を持ち上げて右足だけ脱いだ。
アヤベは秘部に指を入れる。
「あんっ」
沼地のようにぬかるんでいる。
自然の匂いと音のなか、
クチュッと滑り音が耳に届いた。
「くわえて」
アヤベは指令した。
遼子はしゃがみ、
そそり立った肉棒を咥えた。
「ん………おいひぃ」
アヤベはクシャクシャと遼子の長い髪を撫で乱す。
「もう、入れたい…
いい?」
「うん……いれて……」
我慢できない。
こんなミニスカート履いて、
やる気満々だね(苦笑)」
遼子は黒いタイトミニに、薄手のグレータイツ&ショートブーツを履いている。アヤベは常にカジュアルなストリート系だった。
ぐい、
と強引に頭を振り向かせて、アヤベは遼子の唇に唇を落とす。
(あっ)
(今までは、キスなんてしなかったのに…)
「………んっ………」
舌を絡ませ合う。
唾液がチュクチュクと音を立てて合わさる。
アヤベは、
遼子のトップスのカットソーを器用に捲り上げる。
唇を繋げたまま、
手がキャミソールを剥いでブラをずりあげた。
先端を2本の指で弄る。
「………んっ!……ふ…」
アヤベの肉棒は膨らんでいる。
遼子は吐息混じりの喘ぎを漏らしつつ、
アヤベの膨らんだ下半身を撫でる。
―――辺りは、
暗闇のなか、虫の声だけ。民家も数は少ない。近くに街灯があり微小に照らす。
遼子はアヤベと会うときは、
スカートにしている。
脱がせやすいから……
(今日は、
張り切っちゃったかな)
アヤベが唇を離し、
向かい合う姿勢になりぐいっと無理矢理ぽくスカートを捲り上げた。
「………ああ………」
羞恥と、
誰かに見られるかもしれないドキドキ感から喘ぎが漏れる。
遼子は車に凭れかかった。
アヤベはズボンを下ろし、肉棒を露出させる。
遼子は肉棒を握り、
手でしごく。
一旦手を停めてタイツ&ショーツを自分で下げた。
片足を持ち上げて右足だけ脱いだ。
アヤベは秘部に指を入れる。
「あんっ」
沼地のようにぬかるんでいる。
自然の匂いと音のなか、
クチュッと滑り音が耳に届いた。
「くわえて」
アヤベは指令した。
遼子はしゃがみ、
そそり立った肉棒を咥えた。
「ん………おいひぃ」
アヤベはクシャクシャと遼子の長い髪を撫で乱す。
「もう、入れたい…
いい?」
「うん……いれて……」
我慢できない。