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本日もエロ日和なり
第24章 その24 あれれ、ココにも長編発見☆
アヤベの車は外車だ。


遼子は自身は興味が無いため拘りがないが……

顧客が同じ外車に乗っている。スイス製と言っていた。
ボンネットが長く広く、
全体に四角いフォルムだ。車高は低い。


ボンネットに異動すると………
アヤベは遼子をボンネットに押し倒した。

背中から落ち、コンッと肘がボンネットに当たる。


アヤベは、
遼子の脚を軽々しく持ち上げて肉棒を挿入した。


―――生で、だ。


「………ああ………!!」

ゴム装着時と全く違う、
熱さ。
アヤベは器用に少し腰を落として突く。



ヌチャヌチャと滑り音がする。

遼子は身体がほぼボンネットに乗り上がった状態だ。

(キレイな顔………
色っぽい)

暗い場所で、
月明かりがアヤベを照らす。

片足を抱えられ、
突かれる。


「……ああっ……ああん」
遼子は、
興奮しあまりの快感に涙が滲んだ。


「ヤバい……
すげぇ、エロいよ………」

はぁはぁと息を切らして、アヤベは身体を動かす。


「ドアに後ろ向きで、
手ぇ着いて」

遼子は促されるままに、
ドアに移動し手を着いて脚を開く。


ズンッと貫かれた。


「あああっ、ああん」

同時に、アナルも指で弄られている。
屋外での解放感―――……

遼子は自ら尻を振る。
細い自分の身体が軋むように、
激しく感じた。

アヤベは強く強く打ち付ける。
男らしい、
筋肉が付いた肉体を…………


遼子は背が高い。
165センチある。

アヤベは男性なら普通くらいか。
170ちょっとくらい…

尻を突き出すと、
ちょうど良いバランスになる。


「………もー、
ムリ………
ねぇ、カナさん車内入って。
中で正常位で入れたい……ダメ?」


「いいよ……」
遼子は快感を極めたくなった。
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