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本日もエロ日和なり
第24章 その24 あれれ、ココにも長編発見☆
性の虜になった遼子は、
OKした。
坂下は、
「良かった!」
と安堵している。
「それにしても何時この部屋に入ったの?(苦笑)
まったく気付かなかった……」
アヤベが、
「俺とカナさんが入ってカナさんがバッグを置いてる隙に、
スルッと入ったんだよ(笑)」
と言う。
言いながら、
アヤベはもう遼子の身体をベッドに押した。
唇と唇が絡まり合う。
「んっ…………」
脳天が痺れる。
シャワーは浴びてきた。
アヤベは手早く自分の服を脱ぎ、
遼子も起き上がりさっさと脱ぐ。
一方、
坂下は備え付けの椅子に腰かけてスーツを着たままだ。
遼子が首を傾げると、
端正な顔をニヒルに歪ませ笑い、
「……僕は見てから参加しますよ」
と言う。
アヤベは目が二重の派手顔のイケメン。
片や、坂下は切れ長で小顔・肌も白くすっきりした塩顔のイケメンだった。
髪も黒く、
サイドで分けて流している。
遼子は坂下の官能的な眼差しに、
ゾクリと背中が粟立った。
OKした。
坂下は、
「良かった!」
と安堵している。
「それにしても何時この部屋に入ったの?(苦笑)
まったく気付かなかった……」
アヤベが、
「俺とカナさんが入ってカナさんがバッグを置いてる隙に、
スルッと入ったんだよ(笑)」
と言う。
言いながら、
アヤベはもう遼子の身体をベッドに押した。
唇と唇が絡まり合う。
「んっ…………」
脳天が痺れる。
シャワーは浴びてきた。
アヤベは手早く自分の服を脱ぎ、
遼子も起き上がりさっさと脱ぐ。
一方、
坂下は備え付けの椅子に腰かけてスーツを着たままだ。
遼子が首を傾げると、
端正な顔をニヒルに歪ませ笑い、
「……僕は見てから参加しますよ」
と言う。
アヤベは目が二重の派手顔のイケメン。
片や、坂下は切れ長で小顔・肌も白くすっきりした塩顔のイケメンだった。
髪も黒く、
サイドで分けて流している。
遼子は坂下の官能的な眼差しに、
ゾクリと背中が粟立った。