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本日もエロ日和なり
第24章 その24 あれれ、ココにも長編発見☆
アヤベは、
肉棒を背後から挿入して最初からフルスピードで突く。
泡で滑りそうな手を、
遼子は必死で支えた。
肉がぶつかる音がバスルームに木霊する。
「ああん!あっあっあっあ………」
「くぅっ………
すげぇ、マジやばいっ…」
「あっ、
ダメぇっイキそう…、
またイっちゃうっ」
「俺もっ……くっ!」
「ああんっ!イクぅ!
「クッ………」
同時に達し、
アヤベはやはり瞬間肉棒を抜いてマットに放出した。
――――――――――
順番にシャワーを浴びて、着衣する。
遼子とアヤベがシャワーを済ませて出ると……
坂下は既にスーツ姿に戻っていた。
「じゃあ、僕は先に。
アヤベ、また連絡する………
カナさん、またしようね♪」
遼子に近寄るとオデコにキスをした。
「やっ……」
突然のことに驚く遼子を気にせず、
坂下は部屋を出ていった。
「はぁ………」
sexをこんなにしたのは初めてで、
男性2人に代わる代わる責められたのももちろん初めての遼子。
思わずため息が出た。
「はは、疲れた?
ごめんね。事前に伝えときゃ良かったね」
アヤベは前と同じ、
カジュアルな服装で快活に笑う。
「あいつ本当にエリートだからね。
身元の知れない人間じゃないから。社員証も全くのホンモノ」
肉棒を背後から挿入して最初からフルスピードで突く。
泡で滑りそうな手を、
遼子は必死で支えた。
肉がぶつかる音がバスルームに木霊する。
「ああん!あっあっあっあ………」
「くぅっ………
すげぇ、マジやばいっ…」
「あっ、
ダメぇっイキそう…、
またイっちゃうっ」
「俺もっ……くっ!」
「ああんっ!イクぅ!
「クッ………」
同時に達し、
アヤベはやはり瞬間肉棒を抜いてマットに放出した。
――――――――――
順番にシャワーを浴びて、着衣する。
遼子とアヤベがシャワーを済ませて出ると……
坂下は既にスーツ姿に戻っていた。
「じゃあ、僕は先に。
アヤベ、また連絡する………
カナさん、またしようね♪」
遼子に近寄るとオデコにキスをした。
「やっ……」
突然のことに驚く遼子を気にせず、
坂下は部屋を出ていった。
「はぁ………」
sexをこんなにしたのは初めてで、
男性2人に代わる代わる責められたのももちろん初めての遼子。
思わずため息が出た。
「はは、疲れた?
ごめんね。事前に伝えときゃ良かったね」
アヤベは前と同じ、
カジュアルな服装で快活に笑う。
「あいつ本当にエリートだからね。
身元の知れない人間じゃないから。社員証も全くのホンモノ」