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本日もエロ日和なり
第25章 その25
その夜、
またも悠里は下着を着けて鏡の前に立った。
「うーん……
彼女さんを羨んでも変わらないしね。
よっし、〔食事でも〕って言ってたから嫌われてはないはず。
今度思い切って食事誘い返してみるぞー!」
仁王立ちで拳を天に突き挙げた。
大声だったからか、
隣から壁にドンッと〔うるさい〕の知らせが………
「あ、マズイ。
小声小声っと……」
ゆっくりしゃがむ。
エロ下着が妖艶に映る。
中肉中背がっちり肩がコンプレックスだが、
昔から『悠里って脚だけはキレイだよね』などと友人から言われていた。
程よく筋肉が付いた脚。
悠里はしゃがんで開脚し、
食い込んだTバックショーツの股間部分に右手指を這わせた。
「あっ…………」
肩がピクンと震えた。
ガーターベルトも着けて、その上からTバックを履いている。
息が荒くなる。
指をクプリと差し込む。
Tバックをずらした隙間から指先でクチュクチュと捏ねた。
(ああ……、
ああん………三浦さん、そんなトコだめ……)
『悠里。こんなに滴らせてやらしい女だね』三浦の声を想像した。
(ああん……
三浦さんがそうさせるのっ…………)
ショーツずらしたまま、
膝を床に着けた。
膝立ちでクチュクチュ弄る。
(ああ、ああん!ああ〜………………
指じゃ、物足りないな…………)
玩具も持ってないし…
悠里は悶えたカラダの熱を鎮めたくて、
テーブルを見る。
(あ。マスカラ……入るかな)
マスカラの先なら痛くなさそう。
悠里は恐る恐るマスカラを秘穴に押しあてた。
「はあああんっ!」
(マズイ声が出ちゃった……)
マスカラで弄ると、
冷たくて気持ちいい。
思い切って入れてみた。
スルリと入っていく。
またも悠里は下着を着けて鏡の前に立った。
「うーん……
彼女さんを羨んでも変わらないしね。
よっし、〔食事でも〕って言ってたから嫌われてはないはず。
今度思い切って食事誘い返してみるぞー!」
仁王立ちで拳を天に突き挙げた。
大声だったからか、
隣から壁にドンッと〔うるさい〕の知らせが………
「あ、マズイ。
小声小声っと……」
ゆっくりしゃがむ。
エロ下着が妖艶に映る。
中肉中背がっちり肩がコンプレックスだが、
昔から『悠里って脚だけはキレイだよね』などと友人から言われていた。
程よく筋肉が付いた脚。
悠里はしゃがんで開脚し、
食い込んだTバックショーツの股間部分に右手指を這わせた。
「あっ…………」
肩がピクンと震えた。
ガーターベルトも着けて、その上からTバックを履いている。
息が荒くなる。
指をクプリと差し込む。
Tバックをずらした隙間から指先でクチュクチュと捏ねた。
(ああ……、
ああん………三浦さん、そんなトコだめ……)
『悠里。こんなに滴らせてやらしい女だね』三浦の声を想像した。
(ああん……
三浦さんがそうさせるのっ…………)
ショーツずらしたまま、
膝を床に着けた。
膝立ちでクチュクチュ弄る。
(ああ、ああん!ああ〜………………
指じゃ、物足りないな…………)
玩具も持ってないし…
悠里は悶えたカラダの熱を鎮めたくて、
テーブルを見る。
(あ。マスカラ……入るかな)
マスカラの先なら痛くなさそう。
悠里は恐る恐るマスカラを秘穴に押しあてた。
「はあああんっ!」
(マズイ声が出ちゃった……)
マスカラで弄ると、
冷たくて気持ちいい。
思い切って入れてみた。
スルリと入っていく。