この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
本日もエロ日和なり
第25章 その25
隣部屋には聞こえてないみたい。
マスカラを上下させると、指で出し入れされてるように感じる。
(ああん、あん、あんっ)左手に持ち替えて右手ではビラを擦った。
(ああー!はぁんっ、
あん、あんっ……)
気持ちいい………
(三浦さ……、もっとしてぇ…………)
『欲しがりだね、
悠里は……ココがいいの?』
(うん、そこ………
ああんっ、ああっ)
マスカラでナカを、
指でビラを弄っていると快感の大波がきた。
(あっあっあっあ!
ああ〜、イクぅっ……)
はぁはぁと息を吐く。
背中までピクピク痙攣していた。
(淫乱で変態かも、私。
どうしちゃったんだろ)
まだカラダが熱い。
火照りを鎮めるには、
三浦さんに誘いをかけるぞ〜。
「違う違う、エッチじゃなくて!」
慌てて自分を訂正した。
マスカラを上下させると、指で出し入れされてるように感じる。
(ああん、あん、あんっ)左手に持ち替えて右手ではビラを擦った。
(ああー!はぁんっ、
あん、あんっ……)
気持ちいい………
(三浦さ……、もっとしてぇ…………)
『欲しがりだね、
悠里は……ココがいいの?』
(うん、そこ………
ああんっ、ああっ)
マスカラでナカを、
指でビラを弄っていると快感の大波がきた。
(あっあっあっあ!
ああ〜、イクぅっ……)
はぁはぁと息を吐く。
背中までピクピク痙攣していた。
(淫乱で変態かも、私。
どうしちゃったんだろ)
まだカラダが熱い。
火照りを鎮めるには、
三浦さんに誘いをかけるぞ〜。
「違う違う、エッチじゃなくて!」
慌てて自分を訂正した。