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本日もエロ日和なり
第25章 その25
隣部屋には聞こえてないみたい。


マスカラを上下させると、指で出し入れされてるように感じる。


(ああん、あん、あんっ)左手に持ち替えて右手ではビラを擦った。


(ああー!はぁんっ、
あん、あんっ……)

気持ちいい………


(三浦さ……、もっとしてぇ…………)
『欲しがりだね、
悠里は……ココがいいの?』

(うん、そこ………
ああんっ、ああっ)
マスカラでナカを、
指でビラを弄っていると快感の大波がきた。



(あっあっあっあ!
ああ〜、イクぅっ……)


はぁはぁと息を吐く。
背中までピクピク痙攣していた。

(淫乱で変態かも、私。
どうしちゃったんだろ)

まだカラダが熱い。


火照りを鎮めるには、
三浦さんに誘いをかけるぞ〜。
「違う違う、エッチじゃなくて!」
慌てて自分を訂正した。
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