この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
本日もエロ日和なり
第25章 その25
腹筋が割れていて、
ギャランドゥがあるのか少し毛が見えた。
(ダメだよ、ダメっ)
言い聞かせるが手が止まらない………
ベルトを外し、ファスナーを下ろしてみた。
(…………あ…………)
股間がえらく盛り上がっている。
悠里はハラハラしつつも、その股間を撫でた。
ムクムクと膨れていくのが分かった。
悠里も秘部が疼く。
ボクサーパンツをそーっとずり下ろすと、
太く長い男根が屹立した状態で顔を出す。
思わず目を逸らしたけれど………
ドキドキして、
ムラムラする…………
(ここまでしても起きないし…)
言い訳のように考えて、
悠里は口で男根を咥えた。
ピク、
と優の体が跳ねた。
悠里は動きを止めた。
が………起きてないようで、
スースー寝息を立てている。
悠里は再び咥えてみた。
男根が硬くなる。
みるみる大きく屹立し、はち切れんばかり…
悠里は咥えて頭を振った。
ピチャピチャ……
唾を掛けながら愛撫する。
秘部が濡れているのが分かるくらい、
ジットリ熱い……
ギャランドゥがあるのか少し毛が見えた。
(ダメだよ、ダメっ)
言い聞かせるが手が止まらない………
ベルトを外し、ファスナーを下ろしてみた。
(…………あ…………)
股間がえらく盛り上がっている。
悠里はハラハラしつつも、その股間を撫でた。
ムクムクと膨れていくのが分かった。
悠里も秘部が疼く。
ボクサーパンツをそーっとずり下ろすと、
太く長い男根が屹立した状態で顔を出す。
思わず目を逸らしたけれど………
ドキドキして、
ムラムラする…………
(ここまでしても起きないし…)
言い訳のように考えて、
悠里は口で男根を咥えた。
ピク、
と優の体が跳ねた。
悠里は動きを止めた。
が………起きてないようで、
スースー寝息を立てている。
悠里は再び咥えてみた。
男根が硬くなる。
みるみる大きく屹立し、はち切れんばかり…
悠里は咥えて頭を振った。
ピチャピチャ……
唾を掛けながら愛撫する。
秘部が濡れているのが分かるくらい、
ジットリ熱い……