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本日もエロ日和なり
第26章 その26
「触って………
何してもいいから、黙っててもらえますか……」


ルリは久志の手を自分の胸に押しあてる。


久志は身体がカッと熱くなった。



(7時過ぎだけど真冬…………
倉庫には誰も来ないな……………)

脳内で素早く皆のシフト・業務内容を巡らせると、
久志はルリの小さな顔を両手で包んだ。


そしてキスをする。



ルリは「んっ………
はぁんっ………」
と応戦してきた。



ピタリとしたデニムを履いたルリの尻に手を伸ばして掴んだ。


ルリは夢中で舌を入れてきた。。


「久志さぁん……
もっと、してぇ…」


久志は驚いた。興奮し、
ルリの私服ダウンジャケットを開いて膨らみを揉みしだいた。
「ああんっ」


(可愛すぎる!
こんな子だったなんて…)


ルリを大人しくて穏やかな性格と思っていた。

(やりまんなのかな…)

ムクムク膨張した男根を、ルリの右手がナデナデする。
「続き……
車でしません?」
ルリが久志の耳許で囁く。

「………いいよ」
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