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本日もエロ日和なり
第26章 その26
(いいよというか、
喜んで!だな)
久志はいそいそとルリの車に乗り込む。
久志は節約のため、
自転車通勤だ。
ルリは車を移動させた。
ガソリンスタンドの裏手に小さな山がある。
麓に駐車すると、
ルリは「はぁ…はぁ…」
と淫らな息をしながら久志のズボンを脱がしていく。
「宇高さんっ………
君、そんなことまで…」
助手席の久志に頭を垂らしていたルリは上目遣いになり、
「ダメ………?」
と潤んだ瞳を見せた。
男根が爆発しそうだ。
久志は腰を浮かして脱がしてもらい、
男根を露出した。
ルリは躊躇うこともなくぱくりと咥え、
舐め回す。
「うっ……ああっ……」
久しぶりすぎる快感。
妻とは母親が認知症になってからというもの、
ボディタッチすらしていない。
母亡き後も病んでしまった妻は性欲どころじゃなく………
Hしたいなんて言えなかった。
舌の熱に包み込まれる。
ルリは「んふ……ん…」
とフェラチオしている。
喜んで!だな)
久志はいそいそとルリの車に乗り込む。
久志は節約のため、
自転車通勤だ。
ルリは車を移動させた。
ガソリンスタンドの裏手に小さな山がある。
麓に駐車すると、
ルリは「はぁ…はぁ…」
と淫らな息をしながら久志のズボンを脱がしていく。
「宇高さんっ………
君、そんなことまで…」
助手席の久志に頭を垂らしていたルリは上目遣いになり、
「ダメ………?」
と潤んだ瞳を見せた。
男根が爆発しそうだ。
久志は腰を浮かして脱がしてもらい、
男根を露出した。
ルリは躊躇うこともなくぱくりと咥え、
舐め回す。
「うっ……ああっ……」
久しぶりすぎる快感。
妻とは母親が認知症になってからというもの、
ボディタッチすらしていない。
母亡き後も病んでしまった妻は性欲どころじゃなく………
Hしたいなんて言えなかった。
舌の熱に包み込まれる。
ルリは「んふ……ん…」
とフェラチオしている。