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本日もエロ日和なり
第26章 その26
「………宇高さん…、
もうダメだ………
触りたい」
久志はルリの頭を持ち上げた。
上体を起こして、
首筋に噛み付くようにキスをしていく。
ルリは運転席の窓ガラスに背中が当たっている。
「ああんっ……
ルリ、我慢できないよぅ………」
「していいの?
ココ、さわるよ?」
「……うん、
ルリ我慢できない〜」
と自らセーターを捲り上げて、
小ぶりの胸を披露する。
久志は理性が飛んだ。
黒いブラジャーをずりあげて、
淡いピンクの突起に吸い付く。
「ああん。
気持ちいいよ〜」
ルリは腰もクネクネと動いている。
「…………脱がすよ?
下も……」
と言うと、
「自分で脱ぐ〜」
と車内窓際につけてあるカーテンを引いて密室状態にしたルリは、
座席をリクライニングして倒した。
手慣れた様子………
(やりまんだったのか…)
ちょっと脅すつもりが、
とんだラッキーだな。
(内面にはがっかりだけれど、
俺も妻子持ちだし年齢差はあるしでどうこうなる訳じゃないしな)
ルリはデニムを脱ぎ、
ショーツ一枚になる。
セーターは着たままで捲り上げていた。
久志は指に力を入れて、
ショーツの隙間から差し込んだ。
「うわっ………」
思わず声が出るほど、
滝のように溢れている。
もうダメだ………
触りたい」
久志はルリの頭を持ち上げた。
上体を起こして、
首筋に噛み付くようにキスをしていく。
ルリは運転席の窓ガラスに背中が当たっている。
「ああんっ……
ルリ、我慢できないよぅ………」
「していいの?
ココ、さわるよ?」
「……うん、
ルリ我慢できない〜」
と自らセーターを捲り上げて、
小ぶりの胸を披露する。
久志は理性が飛んだ。
黒いブラジャーをずりあげて、
淡いピンクの突起に吸い付く。
「ああん。
気持ちいいよ〜」
ルリは腰もクネクネと動いている。
「…………脱がすよ?
下も……」
と言うと、
「自分で脱ぐ〜」
と車内窓際につけてあるカーテンを引いて密室状態にしたルリは、
座席をリクライニングして倒した。
手慣れた様子………
(やりまんだったのか…)
ちょっと脅すつもりが、
とんだラッキーだな。
(内面にはがっかりだけれど、
俺も妻子持ちだし年齢差はあるしでどうこうなる訳じゃないしな)
ルリはデニムを脱ぎ、
ショーツ一枚になる。
セーターは着たままで捲り上げていた。
久志は指に力を入れて、
ショーツの隙間から差し込んだ。
「うわっ………」
思わず声が出るほど、
滝のように溢れている。