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本日もエロ日和なり
第27章 その27
『―――シャワー浴びてこよっと』
一方的に意識して恥ずかしくなった遊は、
バスルームに向かう。
明音はスー………と寝息のような息を立てた。
起こさないように、
物音を立てずにシャワーを浴びた。
『……うっ……
ヤバイ』
下半身が反応している。
同年代の女子と2人っきりって、
経験がない。
パパッと髪と体を洗って、Tシャツ&短パンに着替えた。
バスルームを出ると、
明音はまだ寝ている。
頭を拭きながら、
ソファーの横に胡座をかいて座った。
『……うーん……』
明音が唸る。
ビクッとした。
制服のプリーツスカートから、白い脚が捲れた。
(うわ……)
遊はヤバイと思って、
タオルケットを取り出した。
『かけとこう…』
明音の脚に掛けようとした瞬間、
明音が寝返りを打つ。
プリーツスカートから下履きのショートパンツが丸見えになり、
太ももの付け根が白く光った。
遊は堪らずにタオルケットをバサリと被せ、
ダッシュでバスルームに駆け込む。
『………ダメだ……
我慢の限界…』
短パンを下ろすと、
屹立した物体を取り出した。
右手で握って上下に扱く。
目を閉じ、
必死で動かした。
『………んっ、はあっ…………』
直ぐに気持ちよさがピークになり、
液体を放つ。
『……はああ〜〜〜〜〜』
ティッシュを取って物体に充てて拭き取る。
一方的に意識して恥ずかしくなった遊は、
バスルームに向かう。
明音はスー………と寝息のような息を立てた。
起こさないように、
物音を立てずにシャワーを浴びた。
『……うっ……
ヤバイ』
下半身が反応している。
同年代の女子と2人っきりって、
経験がない。
パパッと髪と体を洗って、Tシャツ&短パンに着替えた。
バスルームを出ると、
明音はまだ寝ている。
頭を拭きながら、
ソファーの横に胡座をかいて座った。
『……うーん……』
明音が唸る。
ビクッとした。
制服のプリーツスカートから、白い脚が捲れた。
(うわ……)
遊はヤバイと思って、
タオルケットを取り出した。
『かけとこう…』
明音の脚に掛けようとした瞬間、
明音が寝返りを打つ。
プリーツスカートから下履きのショートパンツが丸見えになり、
太ももの付け根が白く光った。
遊は堪らずにタオルケットをバサリと被せ、
ダッシュでバスルームに駆け込む。
『………ダメだ……
我慢の限界…』
短パンを下ろすと、
屹立した物体を取り出した。
右手で握って上下に扱く。
目を閉じ、
必死で動かした。
『………んっ、はあっ…………』
直ぐに気持ちよさがピークになり、
液体を放つ。
『……はああ〜〜〜〜〜』
ティッシュを取って物体に充てて拭き取る。