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初めて知る痴愛の味
第6章 そして彼と人間関係のある者が
翌日飲み過ぎたらしい酒のせいで二日酔いになっていた
頭痛と気怠さを水を飲むことで和らげようと思ったがあまり意味が無い

その日は一日中動こうとも思わず、でも何かできることがあるのではないだろうかと思いながらその日の終わりには何もしないで過ごしたことに後悔するのだった


かといって明日からは仕事のため気持ちが盛り上がるということはなく、それでも料理をして歯磨き、風呂を済ませてから洗濯物をたたむ


酔いが残っているため寝つきの良い夜ではなかったが色々と考えるには良い時間だった


明日、仕事を終わらせてから彼女に今までの感謝とお別れをメールで伝えようと思案し深い眠りに落ちたのだった


その翌日授業をしてから教頭先生に頼まれていた仕事を終わらせ、自宅には遅く帰って来る別れを決心していたため家事をする前にメールを送るすると彼女からすぐに返事が来た
自分と同じように別れの挨拶などが書かれていて一番下の行に婚活頑張れとそう書いてあった



色々とあって婚活は諦めたのだがそれは伝えず、返事も出さなかったこれで一生彼女とメールを交換することはないと思っていても断ち切ることができたのだ


夏休み前、私は最後の授業で夏休み中にやっておくべき課題を紙にプリントして皆に渡した


基本的にこの学校では一年生以外夏休みの宿題を少なめにする傾向がある
理由として、夏休み中は生徒たちのやりたいように勉強をやるのが一番だろうからということだった

生徒たちの勉学への心持は先生たちも信用しているため他の学校では多くなるであろう数学でさえ夏休みの間に進めて提出するのは10枚のプリントだけなのだ



明日終業式が行われ、式も終わるといよいよ生徒たちもそして先生たちもくつろげる休日が始まるのだった



終業式の日も特に特別なことは無く私も仕事を終わらせいつもよりだいぶ早く帰ることができた


そういえば今日中島先生と話していたが部活の顧問になると忙しくなるらしい
中島先生自体は手芸部の顧問となっていて生徒たちに指導をしているのだが夏休みなど長期の休みの間に手芸部が部活を行う日というのは5日ほどしかない

だが野球部など運動部や吹奏楽などはほぼ毎日学校に通うことになる
そのため顧問の先生の方も私と同じ位の歳なのによくやれるなあと感心してしまう
さて明日からどう休日を過ごそうか悩みどころである
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