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初めて知る痴愛の味
第2章 先生ということを忘れて
最初は相手にリードされっぱなしだった


初めて顔を会わせて行ったレストランでも
話し相手が欲しい自分ではあったが若い頃からの人見知りのためか
それほど上手く話すことができない



それでも笑顔で包み込んでくれる彼女の包容力が自分の人見知りを消していってくれた



それからは自分のことも彼女のこともいろいろと話した



久しぶりに自分らしく振舞うことができてもうレストランだけで満足している




でも彼女はまだ満足してはいなかった本来なら逆なのだろうが彼女の方から誘ってきた



会った時から会話している今でもずっと大人の色香がでていて魅力的だと思っていたけれどもこんな素敵な彼女に誘われるとは・・・


勿論快諾して自分はホテルで一緒の部屋に泊まるのだった




お互いシャワーを浴びてバスローブを着る
雰囲気もあり何よりお互いに性欲を持て余している


ベッドの上に二人とも座り接吻から始まり





自分の手を彼女が自身の胸へと誘導してくる



自分はなすがままに彼女の胸を擦るようにして動かし
交わしたままの相手の口から感じているであろう声が漏れる



その甘い声で自分の股間は反応している
彼女を押し倒して口づけをやめ、全身をじっくりを見渡す


紅潮して蕩けた顔、柔らかい胸、引き締まったお腹、肉感のあるふともも


自分のフェチズムをますます刺激してくる


自分は顔を彼女の胸に押し当てて
じっくりと下へ降りていき彼女の秘部へと到達させる


股は自然と開かれ顔を入れるまずは表面を舐める
すると柔らかい感触が大人の味と共に伝わってきた



舌をすでに湿ってる割れ目に侵入させてさらに濡らしていく
舌が入っていくたびに小さく「んっ」と声が聞こえる



じっくりと肉壺への入り口を味わってからまた自分の顔を胸へと持っていく
胸の感触を顔全体で確かめながら右手でふともも、お腹を擦ってから


指で膣まわりを弄る
先ほどとは違った感触に本能が猛るさらに二人は高まっていって


堅くなった肉棒が懐で暴れまわっていた。
















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