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初めて知る痴愛の味
第7章 自身の崩れていったものの正体がわかってもなお彼は
少しだけ前、テストが終わった日の夜のことなのだがそういえば秋嶋みずほとのことをちゃんと話し合っていないということを思い出した
東と話さなければ自分が納得できなかったと確かに思ったのだが秋嶋に対しては実はそんなことは思っていなかったらしい

少し期間が空き、その間に色々なことがあったために考え方などが変わったのかもしれないが今では面倒くさいと感じているのははっきりと分かった

つまり秋嶋と話す機会など設けなくてもよい。秋嶋との関係などどうでもいいと

そんな風に思っていることを自分は勿論驚いているのだがよくよく考えればこの気持ちも納得のいくものだった

でも中島先生の事件は原因ではないあの前から自分はきっとどうでもよかったと言えただろうなぜならば自分は恐らく結婚を諦めたりあの女性との急な別れなどで心に変化があり、人間関係まで諦める癖がついてしまったのだ

自分にとってどうでもいいと思えてしまう人との繋がりはお座なりになって東や中島先生といった大切だと思える繋がりは修復したい、続けていきたいという自分勝手なものだ



「・・・・・」


そんなことを考えてしまったために中島先生との繋がりが消えてしまったことに嘆きながら
明日の仕事の為に深い眠りに着かなければいけなかった


少しだけ長い夜が明けその日はテストの結果を出すために必死に採点をする時間が殆どだった
くたくたになって疲れて帰って来ていつものように家事を済ませるともう12時近くである
テストの後はいつもこれ位なのだが以前より疲労感があるのも作業がいつもより遅いことも実感できたしその理由も今の自分ならはっきりと分かる


こんなこともあり心はもやもやとしていたし溜まっていたので何処かで発散したいと思っていた


少し前の自分ならあり得ないが大学生の頃に先輩に誘われていったきりのピンサロに行ってみた

肉体的な関係を結ぶことは無かったが白く綺麗な手の娘に手で扱かれることで溜まっていたものを発散することはできた

店からでて少し肌寒くなった風に当たることで冷静になって初めてこの光景を顔見知りに見られることの可能性が頭に浮かぶそれなのにやってしまったと思うことは無かった

その翌週、授業自体は早めに終わらせて自分は何の変化もなく何も考えずに二者面談を行っていた
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