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カワリバンコ
第2章 舌
リエちゃんがトモ君に言いました。
まさに撮影現場の監督のようでした。
「あれって?」
トモ君が問いかけます。
「私を、早くイカせるときにするやつ……」
「あれを?」
「そう、あれ」
「わかった。本当にリエちゃんだと思ってするよ……いい……?」
「いいわよ……やってあげて……」
トモ君の手で、私のバスローブの帯が解かれました。
前がはだけました。
はだけた所に手を入れられ、今度はさっきのやさしいタッチとは違って胸を乱暴に揉まれました。
「はっ、やっ んっ!」
なに!
どうするの!
まさに撮影現場の監督のようでした。
「あれって?」
トモ君が問いかけます。
「私を、早くイカせるときにするやつ……」
「あれを?」
「そう、あれ」
「わかった。本当にリエちゃんだと思ってするよ……いい……?」
「いいわよ……やってあげて……」
トモ君の手で、私のバスローブの帯が解かれました。
前がはだけました。
はだけた所に手を入れられ、今度はさっきのやさしいタッチとは違って胸を乱暴に揉まれました。
「はっ、やっ んっ!」
なに!
どうするの!