この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
カワリバンコ
第2章 舌
リエちゃんがトモ君に言いました。

まさに撮影現場の監督のようでした。

「あれって?」

トモ君が問いかけます。

「私を、早くイカせるときにするやつ……」

「あれを?」

「そう、あれ」

「わかった。本当にリエちゃんだと思ってするよ……いい……?」

「いいわよ……やってあげて……」

トモ君の手で、私のバスローブの帯が解かれました。

前がはだけました。

はだけた所に手を入れられ、今度はさっきのやさしいタッチとは違って胸を乱暴に揉まれました。

「はっ、やっ んっ!」

なに!

どうするの!
/70ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ