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背徳の迷宮
第2章 運命


「あ、アン!ィく…イク!イッちゃう!」

「ん?どこに出して欲しいの?」

絶頂を必死で我慢しながら、
男優は強く腰を振り続けている。

「ひゃ!お…オマンコに出して!」


グチャ、ズチャ

卑劣な音が響き、
イブの言葉で更に激しさをまして


「あ~!出す!出すよ」
「アアァン!イク~~…」


男優とイブはフィニッシュを終え、男優はイブ
のマンコでたっぷりと精液をだし終わると
イブは誰に言われる訳でもなく、まだ余韻が残る顔をしながら精液が出てくるのをビデオに収めさせている。







「いいでしょ?オーナー!イブの声とあの淫乱さが堪らないでしょ?」

「へぇー…声はいいな。」

「そうでしょ?まぁ。オーナーの興味なさは相変わらみたいですけど。」


興味なさは否定せず
俺がくっくっっと、笑いながら
時計を見た。





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