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背徳の迷宮
第2章 運命

数十分後。
風呂から戻るとシンの姿はなかった。

さっきまで居たソファーのテーブルに
置き手紙がある。


“ようやく、新居が見つかりました。
オーナーありがとうございました!
これは、お礼です♪”



「あの、馬鹿。」


置き手紙と一緒にあのAV が置いて合る。
俺は、思わず笑ってしまった。


シンはまた、
俺の家で観るつもりかもな。


そんな、弟の様な存在に
笑いながらも、ウォークインクローゼットに置いてある
高級スーツを着て、予約してある美容室に高級車で向かった。







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