この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夏の出来事
第8章 ちづるの失態

ちづるは涙目でタクミを見つめる。
「ん、や!やぁ、、!は、、ぁ、ぃ、ぃく、、!」
絶頂に達する寸前に、愛撫をしているタクミはちづるの頬にキスをして耳元で囁く。
「やっぱり変態、だね、、。」
!!
や、だ、ちが、、う!
タクミ、く、、、!
「ぁ、!、、、ぁ、、!」
ちづるは絶頂に達した。
ちづるの身体が痙攣している。
その時、タクミはちづるのアソコを見て、
「あ、、。」
と、言った。
ちづるは、自分の手の親指を口にいれ、泣いている。
「ん、、ん~、、ん~」
まるで赤ん坊のようだ。
意識がなくなりそうになっている。
「ふぅ~、、ん、ん、ぅ、、、」
「、、、ちづちゃん、、。
」
「、、ぅ、?、」
「もしかして、、。」

