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夏の出来事
第11章 拘束

「よく言えたね。
パンツ脱いで脚、広げて?」
、、え?、、、
ちづるは恥ずかしさに震えながらパンツを脱ぐ。
靴下だけ履いているが全裸になった。
「手で脚を持って。自分で開いてみて。」
「、、っ!、ぅ、ん、ん、、、」
心臓の音までタクミに聞かれているかのような錯覚に、ちづるは目眩がした。
震える手で膝を持ってゆっくり開いてゆく。
クチャ、、と、音がした。
「はぁ、、ぁ、ん、」
タクミはちづるの前にきて、アソコをじっと見て、言う。
「やっぱり濡れてる。
、、、縛ってって言うだけで、こんなに濡れちゃったんだね、、。
やっぱり変態だね、ちづちゃんは。」
「!!、、は、はぁ、はぁ、ぁ、、」
タクミはちづるのアソコに顔を近づけた。
タクミはフーッと息を吹きかける。
「ぁあっ!!ぅ、ん、ん、」
ピチャ、ピチャ、、、
音がなる。
「まだ触ってないのにねー。」
「はぁ、ぅ、う、う、、」
「縛るものは?」
「、、、え、と。」
ちづるは考えた後に
「あの、、、今、持ってくる。」
と、隣の部屋に行った。
すぐに戻ってきた。
「これで、、。
大丈夫、かな?」
手には男物のネクタイを持っている。
隆史の物だ。
「ん、むかーし、これでやった事あるから大丈夫。
これ、長さあるから固定しやすいんだよー?
じゃあ、座って。
手を後ろにまわして。」
ちづるは後ろに手をまわしながら思った。
むかし、、?
どのぐらい昔だろう。
まだ18、だよね。
今付き合ってる子?
それとも、元カノ、かな、、。
そう思うと、嫉妬に似た感情が沸いてきてしまう。
タクミはちづるのそんな気持ちに気がつかない。
丁寧に、ちづるの手首をネクタイで縛った。
パンツ脱いで脚、広げて?」
、、え?、、、
ちづるは恥ずかしさに震えながらパンツを脱ぐ。
靴下だけ履いているが全裸になった。
「手で脚を持って。自分で開いてみて。」
「、、っ!、ぅ、ん、ん、、、」
心臓の音までタクミに聞かれているかのような錯覚に、ちづるは目眩がした。
震える手で膝を持ってゆっくり開いてゆく。
クチャ、、と、音がした。
「はぁ、、ぁ、ん、」
タクミはちづるの前にきて、アソコをじっと見て、言う。
「やっぱり濡れてる。
、、、縛ってって言うだけで、こんなに濡れちゃったんだね、、。
やっぱり変態だね、ちづちゃんは。」
「!!、、は、はぁ、はぁ、ぁ、、」
タクミはちづるのアソコに顔を近づけた。
タクミはフーッと息を吹きかける。
「ぁあっ!!ぅ、ん、ん、」
ピチャ、ピチャ、、、
音がなる。
「まだ触ってないのにねー。」
「はぁ、ぅ、う、う、、」
「縛るものは?」
「、、、え、と。」
ちづるは考えた後に
「あの、、、今、持ってくる。」
と、隣の部屋に行った。
すぐに戻ってきた。
「これで、、。
大丈夫、かな?」
手には男物のネクタイを持っている。
隆史の物だ。
「ん、むかーし、これでやった事あるから大丈夫。
これ、長さあるから固定しやすいんだよー?
じゃあ、座って。
手を後ろにまわして。」
ちづるは後ろに手をまわしながら思った。
むかし、、?
どのぐらい昔だろう。
まだ18、だよね。
今付き合ってる子?
それとも、元カノ、かな、、。
そう思うと、嫉妬に似た感情が沸いてきてしまう。
タクミはちづるのそんな気持ちに気がつかない。
丁寧に、ちづるの手首をネクタイで縛った。

