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すきまクラブ
第2章 2. 遠足
「そういえば須藤先生って、彼女いるのかな?もう30でしょ?いてもおかしくないよね。」

岬が麻衣に言った。

「彼女はいないって言ってた!」

麻衣は須藤ファンだ。
先生に関する様々な情報を収集している。

「あ、でも私、こないだ先生がかわいい女の子と歩いてるとこ見かけた。」

後ろの席から由里が顔を出す。

「え!まじ!どこで?」

「駅前。カフェから出てきたとこだったけど、私が車だったから一瞬しか見えなかったけど。」

「えー!!なにそれ!ちょっと先生に聞いてみよ」

麻衣は自分の知らない先生情報に少しいじけていた。
岬が由里のほうを振り向く。

「てか由里、ついにケイゴくん車買ったの?」

ケイゴくんは由里の彼氏でたしか大学4年生だ。
高校1年生にとって大学4年生はすごく大人で、由里はケイゴくんに似合う女になるために、お化粧もファッションも頑張っている。


「中古だけどね!こないだ初ドライブいったんだ〜」

由里は嬉しそうだ。

「へー すごいねー やっぱオトナだねえ」

関心した岬のとなりで、翔太は面白くなさそうな顔をしていた。
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