この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
束縛されるなら君に
第6章 6
瀬田くんの笑う声が聞こえると同時にそこをぐりぐりと刺激される。

……もっと、いっぱい……擦って…っ…

瀬田くんの指の腹で何度もそこを撫でられて、奥から蜜が溢れだした。
ぐちゅぐちゅと音色が変わる。

…あ……も、イッちゃう……っ


「ね、返事は?」

「……あ……っ、やだ……っ」

絶頂を迎えるその寸前、指が抜かれて体が燻った。
淫裂はひくひくと震え、刺激のない中が歯痒くて堪らない。

「へ、ん、じ、は?」

答えないと欲しいものはもらえないよ?
そう暗に言われているのは分かった。

だけど……例え口約束だとしても誓うのは躊躇われる。

/108ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ