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束縛されるなら君に
第2章 2
乳首がくりくりと捏ねまわされる。
や、ホントにヤバい。
それされるとすぐ濡れちゃうのに。
できるだけ声をおし殺しながら意識を違うほうへ持っていこうとするけれど。
相手は経験豊富な悪魔だ。
そんなことはお見通しだとでもいうように、ぎゅっとそこに力を入れる。
「あぁ…っ、……だめ…っ、……ん…ぅっ……」
「ふふっ、彩さん、やらしー顔してる。彩さん、昨日のバー覚えてるでしょ?blueって名前の」
「blue?うん、そこ、よく行く……って、そうよ!あんた未成年なのに何であそこにいたわけ!?」
や、ホントにヤバい。
それされるとすぐ濡れちゃうのに。
できるだけ声をおし殺しながら意識を違うほうへ持っていこうとするけれど。
相手は経験豊富な悪魔だ。
そんなことはお見通しだとでもいうように、ぎゅっとそこに力を入れる。
「あぁ…っ、……だめ…っ、……ん…ぅっ……」
「ふふっ、彩さん、やらしー顔してる。彩さん、昨日のバー覚えてるでしょ?blueって名前の」
「blue?うん、そこ、よく行く……って、そうよ!あんた未成年なのに何であそこにいたわけ!?」