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好きと愛してるの間
第9章 甘やかな時間
「すぐに片付けます だから許して」私がるいを見つめて言うと「わかったよ 降参だけどお風呂は一緒にね」そう言って耳元で「待ってるよ だけどあんまり待たせると明日みゆ起きれなくなるかも」そして軽く耳を噛まれる小さく頷くしかない
軽く額にキス るいが厨房を出ていく
全部終わらせてプライベートルームに るいがいない?るいの部屋に行くと マッサージチェアーに 寝てしまったみたいだ 扉から確認して静かに離れる
腕にビニールをしてシャワーを浴びてからるいの部屋に タオルケットを持って
ゆっくり近付く まだ寝てる 綺麗な野獣 私の王子様
小さく頬にキス タオルケットを掛けて「お休みなさい」呟いて離れようとすると「捕まえた 一人でお風呂入ったの?起こしてくれれば良かったのに」ぎゅって「疲れたでしょ?風邪引きますよ」私が言うといきなり抱き上げて「一緒に寝よう」寝室まで運ばれる
「シャワー浴びて来るね」ゆっくりベッドに私はそのまま寝てしまった
朝いつもの感じで早く目が覚めてゆっくり伸びをして歯を磨きに 顔を洗うとすっきりする
「明日の朝御飯は」なんて考えながら歩いてると「捕まえた」るいが私を抱き上げて寝室に逆戻り
「るい??」ベッドに沈められる激しいキス ミントの香り 「もう るい苦しい」私が言うと
「もう逃がしてあげないよ」るいの手がショートパンツから私の蕾に そしてゆっくり中に
「んァン るい?ダメ」首筋を降りてくキス
「みゆお早う 少しだけ付き合って」優しい笑顔
「るいィ?ダメぇ」るいがTシャツを捲りブラ越しに胸にかぶり付く 指が私の中暴れて快感に火をつける
「あぁんるいィ」もどかしいぐらい優しい ショートパンツを下着ごと脱がされて蕾に噛み付き激しく舐められる 「濡れてきた みゆ聞こえる?」クチュクチュと水音が「昨日からお預けでほらもうこんな」るいが自身の肉棒を私の蕾に擦り付ける
「僕が獣になる前にみゆが抱いて」ゆっくり私を上に「舐めてあげるから一緒に」るいが私の蕾に噛みつく私は目の前のるいの肉棒を口に全部なんて無理 手で擦りながら時おり歯をたてる
「意地悪 みゆ我慢出来なくなる」るいが引っ張り上げて向かい合わせ
「みゆ抱いて 僕の上で踊って」ベッドの脇のテーブルにあるお水を一口そして激しくキス るいがゴムを着けると私の蕾に擦り付けて「抱いて」甘い声
軽く額にキス るいが厨房を出ていく
全部終わらせてプライベートルームに るいがいない?るいの部屋に行くと マッサージチェアーに 寝てしまったみたいだ 扉から確認して静かに離れる
腕にビニールをしてシャワーを浴びてからるいの部屋に タオルケットを持って
ゆっくり近付く まだ寝てる 綺麗な野獣 私の王子様
小さく頬にキス タオルケットを掛けて「お休みなさい」呟いて離れようとすると「捕まえた 一人でお風呂入ったの?起こしてくれれば良かったのに」ぎゅって「疲れたでしょ?風邪引きますよ」私が言うといきなり抱き上げて「一緒に寝よう」寝室まで運ばれる
「シャワー浴びて来るね」ゆっくりベッドに私はそのまま寝てしまった
朝いつもの感じで早く目が覚めてゆっくり伸びをして歯を磨きに 顔を洗うとすっきりする
「明日の朝御飯は」なんて考えながら歩いてると「捕まえた」るいが私を抱き上げて寝室に逆戻り
「るい??」ベッドに沈められる激しいキス ミントの香り 「もう るい苦しい」私が言うと
「もう逃がしてあげないよ」るいの手がショートパンツから私の蕾に そしてゆっくり中に
「んァン るい?ダメ」首筋を降りてくキス
「みゆお早う 少しだけ付き合って」優しい笑顔
「るいィ?ダメぇ」るいがTシャツを捲りブラ越しに胸にかぶり付く 指が私の中暴れて快感に火をつける
「あぁんるいィ」もどかしいぐらい優しい ショートパンツを下着ごと脱がされて蕾に噛み付き激しく舐められる 「濡れてきた みゆ聞こえる?」クチュクチュと水音が「昨日からお預けでほらもうこんな」るいが自身の肉棒を私の蕾に擦り付ける
「僕が獣になる前にみゆが抱いて」ゆっくり私を上に「舐めてあげるから一緒に」るいが私の蕾に噛みつく私は目の前のるいの肉棒を口に全部なんて無理 手で擦りながら時おり歯をたてる
「意地悪 みゆ我慢出来なくなる」るいが引っ張り上げて向かい合わせ
「みゆ抱いて 僕の上で踊って」ベッドの脇のテーブルにあるお水を一口そして激しくキス るいがゴムを着けると私の蕾に擦り付けて「抱いて」甘い声