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好きと愛してるの間
第9章 甘やかな時間 
ゆっくり私の中に「あぁんるいィダメぇ」崩れそうな私を抱きしめ上にヘッドボードに私の両手を捕まらせて座る「みゆ 左手は力入れないで 僕を見て」優しい柔らかな話し声「大好きだよ どんどん好きになる ゆっくり動ける?僕を誘惑してじゃないと滅茶苦茶に抱き潰してベッドから出さないよ?」ニヤリと笑う もう意地悪 私はゆっくり動きながらるいのTシャツを捲り乳首に噛みついて舐めてみる いつも私がされてるように 不意にTシャツを脱ぎ捨て私の服も「もっと誘って」下から突き上げられる 
私はブラを片方だけ腕からはずしるいの指をゆっくり口に 右手をるいのお腹に恥ずかしいけど動いてみる
次第に夢中に「あぁんるいィ」私が啼くと
「ダメだ我慢出来ない」るいが私をベッドに沈める
ブラを外され舐めてた指が蕾に激しく動いて身体中を電気が走るみたい
「あぁたまんない みゆいやらしい顔 もっと啼いて」私の足を肩に激しく動いて快感を引きずり出す「るいィダメになっちゃう」胸にかぶり付くるい
「みゆいくよ ダメだもう余裕ない」激しくキスしてるいが「一緒に あぁみゆ」頭の中が白くかすむ
「るいィ あぁん 大好き」るいが嬉しそうに笑う「僕もだよ 愛してるよみゆ」ぎゅって ぎゅって
快感にのみ込まれてく「心も身体も全部ぼくのだけのものになってね みゆ」何も考えられない 全身が震える「あぁん」私の喘ぐ姿を優しく見つめてから激しくキス ダメになっちゃう「アァんるい」「クゥみゆぅ」二人で堕ちてく 底が見えない快感に

「みゆ 大丈夫?腕痛くない?」少し茫然としてた頭の中がクリアになる
私を腕に閉じ込めてるいがゆっくりキスそのまま抱き締めて私を上に腕をゆっくり擦り「無理させたかな?それともまだ僕が欲しい」もう 私がるいの上から降りようとすると「ダメ まだ離さないよ 今日はゆっくりみゆを独り占めするんだから ベッドから出さない様になんなら何度でも 抱くよ」ゆっくり胸にキス唇をゆっくり指でなぞる
「朝御飯にしましょう」私が慌てると「まだいらない みゆ会社楽しい?」突然「楽しいですよ あの何か?」恥ずかしいからタオルケットを身体に巻き付ける「恥ずかしい?シャワー浴びる?今度は一緒にね」タオルケットを剥がされてお姫さま抱っこ「一人でお風呂入れます」私が言うと「ダメぇ 昨日デート出来なかったから今日はみゆを独り占め」楽しそう

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